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司法・訴訟法
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少年法
出版社名:成文堂
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-7923-5339-1
619P 22cm
少年法
廣瀬健二/著
組合員価格 税込
5,016
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1編 序説―少年法の基礎;第2編 少年法の展開―諸外国の状況;第3編 我が国の少年法制の生成と展開;第4編 少年法の理論的基礎;第5編 現行少年法の基本概念;第6編 少年事件の手続の概要;第7編 家庭裁判所における少年事件の手続;第8編 終説;資料編
もくじ情報:第1編 序説―少年法の基礎;第2編 少年法の展開―諸外国の状況;第3編 我が国の少年法制の生成と展開;第4編 少年法の理論的基礎;第5編 現行少年法の基本概念;第6編 少年事件の手続の概要;第7編 家庭裁判所における少年事件の手続;第8編 終説;資料編
著者プロフィール
廣瀬 健二(ヒロセ ケンジ)
1950年東京都生まれ。1973年立教大学法学部卒業。1975年判事補・1985年判事任官。横浜地方・家庭裁判所、松山地方・家庭裁判所、東京地方裁判所、水戸地方・家庭裁判所、前橋地方裁判所(部総括)、東京高等裁判所勤務を経て、横浜地方裁判所部総括判事で2005年退官。同年立教大学大学院法務研究科教授。2010年~2016年日本司法支援センター理事兼務。2016年立教大学大学院法務研究科特任教授。2021年4月~立教大学法学部特定課題研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
廣瀬 健二(ヒロセ ケンジ)
1950年東京都生まれ。1973年立教大学法学部卒業。1975年判事補・1985年判事任官。横浜地方・家庭裁判所、松山地方・家庭裁判所、東京地方裁判所、水戸地方・家庭裁判所、前橋地方裁判所(部総括)、東京高等裁判所勤務を経て、横浜地方裁判所部総括判事で2005年退官。同年立教大学大学院法務研究科教授。2010年~2016年日本司法支援センター理事兼務。2016年立教大学大学院法務研究科特任教授。2021年4月~立教大学法学部特定課題研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1950年東京都生まれ。1973年立教大学法学部卒業。1975年判事補・1985年判事任官。横浜地方・家庭裁判所、松山地方・家庭裁判所、東京地方裁判所、水戸地方・家庭裁判所、前橋地方裁判所(部総括)、東京高等裁判所勤務を経て、横浜地方裁判所部総括判事で2005年退官。同年立教大学大学院法務研究科教授。2010年~2016年日本司法支援センター理事兼務。2016年立教大学大学院法務研究科特任教授。2021年4月~立教大学法学部特定課題研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年東京都生まれ。1973年立教大学法学部卒業。1975年判事補・1985年判事任官。横浜地方・家庭裁判所、松山地方・家庭裁判所、東京地方裁判所、水戸地方・家庭裁判所、前橋地方裁判所(部総括)、東京高等裁判所勤務を経て、横浜地方裁判所部総括判事で2005年退官。同年立教大学大学院法務研究科教授。2010年~2016年日本司法支援センター理事兼務。2016年立教大学大学院法務研究科特任教授。2021年4月~立教大学法学部特定課題研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)