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出版社名:雄山閣
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-639-02782-9
190P 21cm
邪馬台国論争の新視点 続々/東アジアからみた九州説
片岡宏二/著
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内容紹介・もくじなど
『魏志』倭人伝は、『後漢書』東夷伝は倭をどのようにみていたのか。『魏志』や『後漢書』といった中国の史料と、邪馬台国時代の遺跡における遺物の発掘状況などをもとに、2~3世紀の中国・朝鮮半島と日本の関係、そして邪馬台国の実態に迫る。
もくじ情報:第1章 本居宣長と偽僭説;第2章 邪馬台国時代の年代;第3章 中国がみた「倭」;第4章 邪馬台国時代の北部九州;第5章 倭人とその世界の接点;第6章 『魏志』倭人伝と東アジア
『魏志』倭人伝は、『後漢書』東夷伝は倭をどのようにみていたのか。『魏志』や『後漢書』といった中国の史料と、邪馬台国時代の遺跡における遺物の発掘状況などをもとに、2~3世紀の中国・朝鮮半島と日本の関係、そして邪馬台国の実態に迫る。
もくじ情報:第1章 本居宣長と偽僭説;第2章 邪馬台国時代の年代;第3章 中国がみた「倭」;第4章 邪馬台国時代の北部九州;第5章 倭人とその世界の接点;第6章 『魏志』倭人伝と東アジア
著者プロフィール
片岡 宏二(カタオカ コウジ)
1956年福岡県生まれ。1979年早稲田大学第一文学部日本史専攻卒業。小郡市教育委員会技師、2017年行橋市歴史資料館館長を経て、現在、小郡市埋蔵文化財調査センター所長。文学博士(考古学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片岡 宏二(カタオカ コウジ)
1956年福岡県生まれ。1979年早稲田大学第一文学部日本史専攻卒業。小郡市教育委員会技師、2017年行橋市歴史資料館館長を経て、現在、小郡市埋蔵文化財調査センター所長。文学博士(考古学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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