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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-00-602340-9
362P 15cm
ドストエフスキーとの旅 遍歴する魂の記録/岩波現代文庫 文芸 340
亀山郁夫/著
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1,495
円
(通常価格 税込 1,573円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代の文学サークル体験、ロシア留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授賞式など、自らの人生のエピソードにドストエフスキーの作品世界が重ねあわされながら語られる。(解説=野崎歓)
ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代のドストエフスキー体験、ソ連留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授章式など、自らの人生のエピソードと葛藤にドストエフスキーの作品世界を重ね合わせつつ語る。
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内容紹介:ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代の文学サークル体験、ロシア留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授賞式など、自らの人生のエピソードにドストエフスキーの作品世界が重ねあわされながら語られる。(解説=野崎歓)
ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代のドストエフスキー体験、ソ連留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授章式など、自らの人生のエピソードと葛藤にドストエフスキーの作品世界を重ね合わせつつ語る。
もくじ情報:1 「父殺し」の起源;2 激動の青春;3 『罪と罰』体験;4 甦る『悪霊』;5 ウリヤノフスク事件;6 カタストロフィ;7 ロシアの幻影;8 ヨーロッパの幻影;9 ひそやかな部分;10 新たな旅立ち
著者プロフィール
亀山 郁夫(カメヤマ イクオ)
1949年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部ロシヤ語学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京外国語大学名誉教授、名古屋外国語大学学長、世田谷文学館館長。日本芸術院会員。専門はロシア文学・ロシア文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
亀山 郁夫(カメヤマ イクオ)
1949年栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部ロシヤ語学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京外国語大学名誉教授、名古屋外国語大学学長、世田谷文学館館長。日本芸術院会員。専門はロシア文学・ロシア文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代のドストエフスキー体験、ソ連留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授章式など、自らの人生のエピソードと葛藤にドストエフスキーの作品世界を重ね合わせつつ語る。
もくじ…(続く)
ドストエフスキー文学の翻訳・研究者として名高い著者の自伝的エッセイ。少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代のドストエフスキー体験、ソ連留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授章式など、自らの人生のエピソードと葛藤にドストエフスキーの作品世界を重ね合わせつつ語る。
もくじ情報:1 「父殺し」の起源;2 激動の青春;3 『罪と罰』体験;4 甦る『悪霊』;5 ウリヤノフスク事件;6 カタストロフィ;7 ロシアの幻影;8 ヨーロッパの幻影;9 ひそやかな部分;10 新たな旅立ち