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二見書房
出版社名:二見書房
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-576-21164-0
591P 15cm
奔流/二見文庫 コ5-37 ザ・ミステリ・コレクション
キャサリン・コールター/著 守口弥生/訳
組合員価格 税込
1,516
円
(通常価格 税込 1,595円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:出産間近の妊婦を人質に取った立てこもり事件が発生した。自らを〝エニグマ〟と名乗る犯人は、事件のあと昏睡状態に陥ってしまい、さらにはその後生まれた赤ん坊まで誘拐されてしまう。事件が混迷を極めるなか、わずかな手がかりをヒントにFBIがあぶり出したのは、ひとりの男。若返り薬の開発のため、人体実験を繰り返すマッドサイエンティストだった。同時に、FBIでは移送中に逃亡した銀行強盗犯の行方も追っていた。当初は単なる逃亡だと思われたが、その裏には、大統領補佐官親子の問題と、外交問題とが隠されていた。FBI夫婦捜査官サビッチとシャーロックが難事件に挑む、大人気〈FBIシリーズ〉第18弾。原題:Eni…(
続く
)
内容紹介:出産間近の妊婦を人質に取った立てこもり事件が発生した。自らを〝エニグマ〟と名乗る犯人は、事件のあと昏睡状態に陥ってしまい、さらにはその後生まれた赤ん坊まで誘拐されてしまう。事件が混迷を極めるなか、わずかな手がかりをヒントにFBIがあぶり出したのは、ひとりの男。若返り薬の開発のため、人体実験を繰り返すマッドサイエンティストだった。同時に、FBIでは移送中に逃亡した銀行強盗犯の行方も追っていた。当初は単なる逃亡だと思われたが、その裏には、大統領補佐官親子の問題と、外交問題とが隠されていた。FBI夫婦捜査官サビッチとシャーロックが難事件に挑む、大人気〈FBIシリーズ〉第18弾。原題:Enigma
出産間近の妊婦カーラを人質にした立てこもり事件が起こり、駆けつけたFBI捜査官サビッチによって人質は救出されたものの、銃弾を受けた犯人の男は昏睡状態に陥ってしまう。犯人は「カーラと赤ん坊を助けに来た」と言っていたようだが、ふたりに面識はなく、また男は身元を証明するものを何も持っていなかった。実はカーラは自身が妊娠した経緯について把握しておらず、あるパーティの夜に記憶をなくし、どうやらそのときに受胎したらしいという。そんななか、犯人の男とカーラの意外な接点が…。
著者プロフィール
コールター,キャサリン(コールター,キャサリン)
1978年に作家としてデビュー。以来本格的な長編ヒストリカル・ロマンスを次々に発表し、人気作家となる。『旅路』(二見文庫)から開始されたFBIシリーズは、新刊が出版されるたびにニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト上位にランキングされている。現在はカリフォルニアに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コールター,キャサリン(コールター,キャサリン)
1978年に作家としてデビュー。以来本格的な長編ヒストリカル・ロマンスを次々に発表し、人気作家となる。『旅路』(二見文庫)から開始されたFBIシリーズは、新刊が出版されるたびにニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト上位にランキングされている。現在はカリフォルニアに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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