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出版社名:岩波書店
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-00-005473-7
149P 21cm
自由エネルギー原理入門 知覚・行動・コミュニケーションの計算理論
乾敏郎/著 阪口豊/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている──神経科学者フリストンが提唱し、脳の多様な機能を単一の原理で説明できるとして注目を集める「自由エネルギー原理」。難解な理論を初学者も理解できるよう丁寧に解説。どの節も概要を示してから数式を用いた説明に進む構成とし、原理の概略を把握しやすいように工夫した。
脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている―神経科学者Karl Fristonが提唱し、脳の多様な機能を単一の原理で説明できるとして注目を集める「自由エネルギー原理」。魅力的で難解な理論を初学者も理解できるよう丁寧に解説。どの節も概要を示してから数式を用いた説明に進む構成と…(
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内容紹介:脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている──神経科学者フリストンが提唱し、脳の多様な機能を単一の原理で説明できるとして注目を集める「自由エネルギー原理」。難解な理論を初学者も理解できるよう丁寧に解説。どの節も概要を示してから数式を用いた説明に進む構成とし、原理の概略を把握しやすいように工夫した。
脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている―神経科学者Karl Fristonが提唱し、脳の多様な機能を単一の原理で説明できるとして注目を集める「自由エネルギー原理」。魅力的で難解な理論を初学者も理解できるよう丁寧に解説。どの節も概要を示してから数式を用いた説明に進む構成とし、原理の概略を把握しやすいように工夫した。
もくじ情報:第1章 自由エネルギー原理を理解するために;第2章 知覚過程のモデル化;第3章 パラメータの学習;第4章 能動的推論と行動決定;第5章 離散系と連続系の統合;第6章 運動制御と運動認識;第7章 音声コミュニケーション機能
著者プロフィール
乾 敏郎(イヌイ トシオ)
大阪大学大学院基礎工学研究科(生物工学専攻)修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授、情報学研究科教授。追手門学院大学心理学部教授などを経て、追手門学院大学特別顧問。工学修士、文学博士。専門は認知神経科学、認知科学、計算論的神経科学
乾 敏郎(イヌイ トシオ)
大阪大学大学院基礎工学研究科(生物工学専攻)修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授、情報学研究科教授。追手門学院大学心理学部教授などを経て、追手門学院大学特別顧問。工学修士、文学博士。専門は認知神経科学、認知科学、計算論的神経科学
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脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている―神経科学者Karl Fristonが提唱し、脳の多様な機能を単一の原理で説明できるとして注目を集める「自由エネルギー原理」。魅力的で難解な理論を初学者も理解できるよう丁寧に解説。どの節も概要を示してから数式を用いた説明に進む構成と…(続く)
脳は自由エネルギーを最小化するように設計されている―神経科学者Karl Fristonが提唱し、脳の多様な機能を単一の原理で説明できるとして注目を集める「自由エネルギー原理」。魅力的で難解な理論を初学者も理解できるよう丁寧に解説。どの節も概要を示してから数式を用いた説明に進む構成とし、原理の概略を把握しやすいように工夫した。
もくじ情報:第1章 自由エネルギー原理を理解するために;第2章 知覚過程のモデル化;第3章 パラメータの学習;第4章 能動的推論と行動決定;第5章 離散系と連続系の統合;第6章 運動制御と運動認識;第7章 音声コミュニケーション機能