ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
幻冬舎ルネッサンス新書
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-344-93616-4
297P 18cm
「十七条の憲法」から読み解く日本文明 下/日本人が創り出した“日本”というシステム/幻冬舎ルネッサンス新書 は-9-2
長谷川七重/著
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「絶対善」も「絶対悪」もなく、その時々でつくられた“掟”に従い行動するという“特異”な文明を持つ日本。各自で行動を自制すること以外に、秩序維持の術を持たないこの国の強さ、そして弱点とは…。明治維新の成功から、コロナ禍における日本政府の対応が遅れた理由まで、「和」を乱してはいけないというルールが息づいた日本人独自の集団行動パターンを解明する。
もくじ情報:第1章 個人主義者の国・日本の政府の行動は外国からは変に見える(コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その一 日本政府;コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その二 日本の国民 ほか);第2章 明治維新・日本の歴史を動かしてきたモノ(日本における時…(
続く
)
「絶対善」も「絶対悪」もなく、その時々でつくられた“掟”に従い行動するという“特異”な文明を持つ日本。各自で行動を自制すること以外に、秩序維持の術を持たないこの国の強さ、そして弱点とは…。明治維新の成功から、コロナ禍における日本政府の対応が遅れた理由まで、「和」を乱してはいけないというルールが息づいた日本人独自の集団行動パターンを解明する。
もくじ情報:第1章 個人主義者の国・日本の政府の行動は外国からは変に見える(コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その一 日本政府;コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その二 日本の国民 ほか);第2章 明治維新・日本の歴史を動かしてきたモノ(日本における時代の変遷;明治維新はなぜ成功したのか ほか);第3章 日本式システムにおける政治(日本における現実の政治とは;日本における政治は「理想の実現を目指すものではない」 ほか);第4章 日本式システムの利点(日本では相手を滅ぼすための虚構による戦争はしないので、世界一の長寿国になった;虚構による戦争 ほか);第5章 現在の世界情勢における“虚構”の存在と、日本文明の利用方法(現在の世界情勢だと、近未来に再び“虚構戦”が発生する可能性がある;“虚構戦”は、感情の戦いである ほか)
著者プロフィール
長谷川 七重(ハセガワ ナナエ)
1963年、千葉県生まれ。法政大学卒。幼少の頃より、言葉で表現される事と、自分の周囲の現実が適合していない場合には違和感を覚えていたことから、「自分の日本語は、うまく通じない」という感覚の中で成長していた。大学では必修だったマルクス経済学をなぞる傍らでノーメンクラツーラ(旧ソ連の「赤い貴族」)や中国の文化大革命の告発本を読んで、やはり世の中には言っていることとやっていることが違う人が多いと実感する。卒業後、家業の会社経営に参加して現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 七重(ハセガワ ナナエ)
1963年、千葉県生まれ。法政大学卒。幼少の頃より、言葉で表現される事と、自分の周囲の現実が適合していない場合には違和感を覚えていたことから、「自分の日本語は、うまく通じない」という感覚の中で成長していた。大学では必修だったマルクス経済学をなぞる傍らでノーメンクラツーラ(旧ソ連の「赤い貴族」)や中国の文化大革命の告発本を読んで、やはり世の中には言っていることとやっていることが違う人が多いと実感する。卒業後、家業の会社経営に参加して現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「十七条の憲法」から読み解く日本文明 これを読めば日本人が解る 上/幻冬舎ルネッサンス新書 は-9-1
長谷川七重/著
新・気づいて乗りこえる 精神的DV〈夫のモラルハラスメント〉に悩む女性のためのガイドブック 当事者とカウンセラーが一緒になって生み出したワーク
長谷川七重/著 グループしおん/著
もくじ情報:第1章 個人主義者の国・日本の政府の行動は外国からは変に見える(コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その一 日本政府;コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その二 日本の国民 ほか);第2章 明治維新・日本の歴史を動かしてきたモノ(日本における時…(続く)
もくじ情報:第1章 個人主義者の国・日本の政府の行動は外国からは変に見える(コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その一 日本政府;コロナ騒動に見る日本の不思議の解説 その二 日本の国民 ほか);第2章 明治維新・日本の歴史を動かしてきたモノ(日本における時代の変遷;明治維新はなぜ成功したのか ほか);第3章 日本式システムにおける政治(日本における現実の政治とは;日本における政治は「理想の実現を目指すものではない」 ほか);第4章 日本式システムの利点(日本では相手を滅ぼすための虚構による戦争はしないので、世界一の長寿国になった;虚構による戦争 ほか);第5章 現在の世界情勢における“虚構”の存在と、日本文明の利用方法(現在の世界情勢だと、近未来に再び“虚構戦”が発生する可能性がある;“虚構戦”は、感情の戦いである ほか)