ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
経営工学
>
経営工学一般
出版社名:日本規格協会
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-542-30708-7
261P 21cm
安全四学 安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて
向殿政男/著 北條理恵子/著 清水尚憲/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
教養として「安全」を学ぶ時代がきた!誰もが知ってほしい安全の常識を、我が国第一人者、向殿教授が入門解説!
もくじ情報:第1章 基礎安全学(安全の意味;安全の大前提 ほか);第2章 社会安全学(安全の社会制度;安全のための法律と規制 ほか);第3章 経営安全学(経営の目的と安全;企業経営にとってのリスク ほか);第4章 構築安全学(安全設計の基本;リスクアセスメント ほか);事故に学ぶ(事故の原因は複合的である(エレベータ事故);商品そのものの安全化を(こんにゃくゼリー事故) ほか)
教養として「安全」を学ぶ時代がきた!誰もが知ってほしい安全の常識を、我が国第一人者、向殿教授が入門解説!
もくじ情報:第1章 基礎安全学(安全の意味;安全の大前提 ほか);第2章 社会安全学(安全の社会制度;安全のための法律と規制 ほか);第3章 経営安全学(経営の目的と安全;企業経営にとってのリスク ほか);第4章 構築安全学(安全設計の基本;リスクアセスメント ほか);事故に学ぶ(事故の原因は複合的である(エレベータ事故);商品そのものの安全化を(こんにゃくゼリー事故) ほか)
著者プロフィール
向殿 政男(ムカイドノ マサオ)
明治大学名誉教授、顧問、工学博士。(公財)鉄道総合技術研究所会長、(一社)セーフティグローバル推進機構会長。明治大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了、明治大学工学部教授、同理工学部教授、情報科学センター所長、理工学部長等を経て現職。経済産業省製品安全部会長、国土交通省昇降機等事故調査部会長、消費者庁参与を歴任
向殿 政男(ムカイドノ マサオ)
明治大学名誉教授、顧問、工学博士。(公財)鉄道総合技術研究所会長、(一社)セーフティグローバル推進機構会長。明治大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了、明治大学工学部教授、同理工学部教授、情報科学センター所長、理工学部長等を経て現職。経済産業省製品安全部会長、国土交通省昇降機等事故調査部会長、消費者庁参与を歴任
同じ著者名で検索した本
機械・設備のリスクアセスメント セーフティ・エンジニアがつなぐ,メーカとユーザのリスク情報
向殿政男/監修 日本機械工業連合会/編 川池襄/著 宮崎浩一/著
安全とリスクのおはなし 安全の理念と技術の流れ/おはなし科学・技術シリーズ
中嶋洋介/著 向殿政男/監修
もくじ情報:第1章 基礎安全学(安全の意味;安全の大前提 ほか);第2章 社会安全学(安全の社会制度;安全のための法律と規制 ほか);第3章 経営安全学(経営の目的と安全;企業経営にとってのリスク ほか);第4章 構築安全学(安全設計の基本;リスクアセスメント ほか);事故に学ぶ(事故の原因は複合的である(エレベータ事故);商品そのものの安全化を(こんにゃくゼリー事故) ほか)
もくじ情報:第1章 基礎安全学(安全の意味;安全の大前提 ほか);第2章 社会安全学(安全の社会制度;安全のための法律と規制 ほか);第3章 経営安全学(経営の目的と安全;企業経営にとってのリスク ほか);第4章 構築安全学(安全設計の基本;リスクアセスメント ほか);事故に学ぶ(事故の原因は複合的である(エレベータ事故);商品そのものの安全化を(こんにゃくゼリー事故) ほか)