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芸術・美術評論
出版社名:ありな書房
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-7566-2177-1
254P 22cm
天国と地獄、あるいは至福と奈落 ネーデルラント美術の光と闇/北方近世美術叢書 6
杉山美耶子/著 今井澄子/著 小池寿子/著 木川弘美/著 廣川暁生/著 今井澄子/監修 木川弘美/責任編集
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
ヤン・ファン・エイクと工房の“最後の審判”“磔刑”二連祭壇画に、ロヒール・ファン・デル・ウェイデンの“ボーヌ祭壇画”に、シモン・マルミオンの『トゥヌグダルスの幻視』に、ヒエロニムス・ボスの“最後の審判”に、ヤン・ブリューゲルとペーテル・パウル・ルーベンスの“エデンの園(人類の堕落)”に、天と地/光と闇/生と死のはざまで希求されるネーデルラント美術に秘められたエリュシオンを視る!
もくじ情報:プロローグ 光と闇のはざまで;第1章 忍びよる死―ヤン・ファン・エイクと工房“磔刑”“最後の審判”二連画;第2章 善生善死への導き―ロヒール・ファン・デル・ウェイデン作“ボーヌ祭壇画”;第3章 イメージの源…(
続く
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ヤン・ファン・エイクと工房の“最後の審判”“磔刑”二連祭壇画に、ロヒール・ファン・デル・ウェイデンの“ボーヌ祭壇画”に、シモン・マルミオンの『トゥヌグダルスの幻視』に、ヒエロニムス・ボスの“最後の審判”に、ヤン・ブリューゲルとペーテル・パウル・ルーベンスの“エデンの園(人類の堕落)”に、天と地/光と闇/生と死のはざまで希求されるネーデルラント美術に秘められたエリュシオンを視る!
もくじ情報:プロローグ 光と闇のはざまで;第1章 忍びよる死―ヤン・ファン・エイクと工房“磔刑”“最後の審判”二連画;第2章 善生善死への導き―ロヒール・ファン・デル・ウェイデン作“ボーヌ祭壇画”;第3章 イメージの源泉と文学伝統―シモン・マルミオン『トゥヌグダルスの幻視』;第4章 永遠の業火か浄罪の炎か―ヒエロニムス・ボスが描く罪人の試練;第5章 動物たちの楽園―ヤン・ブリューゲル(父)/ルーベンス“エデンの園(人類の堕落)”をめぐる考察;エピローグ 彼岸の世界へのまなざし
著者プロフィール
今井 澄子(イマイ スミコ)
大阪大谷大学文学部教授/ネーデルラント美術史
今井 澄子(イマイ スミコ)
大阪大谷大学文学部教授/ネーデルラント美術史
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もくじ情報:プロローグ 光と闇のはざまで;第1章 忍びよる死―ヤン・ファン・エイクと工房“磔刑”“最後の審判”二連画;第2章 善生善死への導き―ロヒール・ファン・デル・ウェイデン作“ボーヌ祭壇画”;第3章 イメージの源泉と文学伝統―シモン・マルミオン『トゥヌグダルスの幻視』;第4章 永遠の業火か浄罪の炎か―ヒエロニムス・ボスが描く罪人の試練;第5章 動物たちの楽園―ヤン・ブリューゲル(父)/ルーベンス“エデンの園(人類の堕落)”をめぐる考察;エピローグ 彼岸の世界へのまなざし