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木工・金工
出版社名:淡交社
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-473-04485-3
175P 24cm
継(つなぐ)金継ぎの美と心
清川廣樹/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1章 金継ぎと漆芸の世界 その歴史と技法;2章 職人の世界;3章 繕うこと、その精神性と文化、世界とのつながり;4章 私の金継ぎ修復の工程;清川廣樹 金継ぎ修復作品;特別対談 人を繋ぐ名もなき茶碗(瀬川日照・本法寺貫首×清川廣樹・修復師)
もくじ情報:1章 金継ぎと漆芸の世界 その歴史と技法;2章 職人の世界;3章 繕うこと、その精神性と文化、世界とのつながり;4章 私の金継ぎ修復の工程;清川廣樹 金継ぎ修復作品;特別対談 人を繋ぐ名もなき茶碗(瀬川日照・本法寺貫首×清川廣樹・修復師)
著者プロフィール
清川 廣樹(キヨカワ ヒロキ)
漆芸修復師。1957年4月大阪府生まれ。幼少より絵を描くことが好きで美術大学を目指していたが、父親が早くに他界したため、高校卒業後、蒔絵師に弟子入りして職人としてのキャリアをスタートさせる。その後、文化財、神社仏閣、調度品などの修復の一線で活躍する複数の職人のもとで研鑽を積み、28歳で独立。45年間、江戸時代に確立された伝統技法の継承者として、漆を用いた「漆芸」修復に携わる。その対象は建築、仏像、陶磁器、漆器、アンティーク家具、古美術品など多岐にわたり、学術関係者との交流も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清川 廣樹(キヨカワ ヒロキ)
漆芸修復師。1957年4月大阪府生まれ。幼少より絵を描くことが好きで美術大学を目指していたが、父親が早くに他界したため、高校卒業後、蒔絵師に弟子入りして職人としてのキャリアをスタートさせる。その後、文化財、神社仏閣、調度品などの修復の一線で活躍する複数の職人のもとで研鑽を積み、28歳で独立。45年間、江戸時代に確立された伝統技法の継承者として、漆を用いた「漆芸」修復に携わる。その対象は建築、仏像、陶磁器、漆器、アンティーク家具、古美術品など多岐にわたり、学術関係者との交流も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
漆芸修復師。1957年4月大阪府生まれ。幼少より絵を描くことが好きで美術大学を目指していたが、父親が早くに他界したため、高校卒業後、蒔絵師に弟子入りして職人としてのキャリアをスタートさせる。その後、文化財、神社仏閣、調度品などの修復の一線で活躍する複数の職人のもとで研鑽を積み、28歳で独立。45年間、江戸時代に確立された伝統技法の継承者として、漆を用いた「漆芸」修復に携わる。その対象は建築、仏像、陶磁器、漆器、アンティーク家具、古美術品など多岐にわたり、学術関係者との交流も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
漆芸修復師。1957年4月大阪府生まれ。幼少より絵を描くことが好きで美術大学を目指していたが、父親が早くに他界したため、高校卒業後、蒔絵師に弟子入りして職人としてのキャリアをスタートさせる。その後、文化財、神社仏閣、調度品などの修復の一線で活躍する複数の職人のもとで研鑽を積み、28歳で独立。45年間、江戸時代に確立された伝統技法の継承者として、漆を用いた「漆芸」修復に携わる。その対象は建築、仏像、陶磁器、漆器、アンティーク家具、古美術品など多岐にわたり、学術関係者との交流も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)