ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
読み物
>
高学年向け
出版社名:徳間書店
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-19-865384-2
238P 19cm
飛べないハトを見つけた日から
クリス・ダレーシー/作 相良倫子/訳 東郷なりさ/絵
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:カーネギー賞オナー賞受賞作!ひとつのきっかけで、夢中になれるものを見つけ、成長する少年の姿を生き生きと描く感動作。ある日、12歳のダリルは、公園で、つばさが折れて、飛べないハトを見つけた。ハトの脚には、リングがついている。だれかが飼っているレースバトらしい。近所に住む、レースバトを飼育しているダッキンズさんに、どうしたらいいのか相談した。ダッキンズさんは、元の飼い主に連絡してくれ、けがをしたハトはもうレースには出られないから、このハトはいらない、といわれたそうだ。ダッキンズさんも、飛べないハトは生きている価値はない、という。それならば、自分がこのハトを飼おう、とダリルは決意する。反対…(
続く
)
内容紹介:カーネギー賞オナー賞受賞作!ひとつのきっかけで、夢中になれるものを見つけ、成長する少年の姿を生き生きと描く感動作。ある日、12歳のダリルは、公園で、つばさが折れて、飛べないハトを見つけた。ハトの脚には、リングがついている。だれかが飼っているレースバトらしい。近所に住む、レースバトを飼育しているダッキンズさんに、どうしたらいいのか相談した。ダッキンズさんは、元の飼い主に連絡してくれ、けがをしたハトはもうレースには出られないから、このハトはいらない、といわれたそうだ。ダッキンズさんも、飛べないハトは生きている価値はない、という。それならば、自分がこのハトを飼おう、とダリルは決意する。反対する両親を説きふせ、ハトの小屋を用意し……その日からダリルは、ハトの世話はもちろん、学校の勉強にも熱心に取り組むようになった。しかし、上級生の、ハトの飼い主の息子に目をつけられ、いじめが始まり……? 一羽のハトと出会ったことから、世界がぐんぐん広がっていく少年の姿を生き生きとした筆致で描きだす感動作。
ある日、十二歳のダリルは公園で、つばさが折れて、飛べないハトを見つけた。ハトの足には、リングがついている。だれかが飼っているレースバトらしい。近所に住む、レースバトを飼育しているダッキンズさんに、どうしたらいいのか相談した。ダッキンズさんは、元の飼い主に連絡して、けがをしたハトはもうレースには出られないから、このハトはいらない、といわれたという。ダッキンズさんにも、飛べないハトは生きている価値はない、といわれ、それならば、自分がこのハトを飼おう、とダリルは決意する。反対する両親を説きふせ、ハトの小屋を用意し…その日からダリルは、ハトの世話はもちろん、学校の勉強にも熱心に取り組むようになった。しかし、ハトの前の飼い主の息子の上級生に目をつけられ、いじめが始まり…?一羽のハトと出会ったことから、世界がぐんぐん広がっていく少年の姿を生き生きとした筆致で描いた、カーネギー賞特別推薦作品。小学校中・高学年から。
著者プロフィール
ダレーシー,クリス(ダレーシー,クリス)
1954年地中海のマルタ島に生まれ、その後イギリス中部のレスター、北西部のボルトンで育つ。ヨーク大学で生物学を学び、レスター大学で専門を生かした職に就いた。十代からシンガーソングライターを目指すが、39歳のときに児童文学賞に応募した物語が出版社に認められ、1994年“A Hole at the Pole”(未訳)でデビュー。『飛べないハトを見つけた日から』でカーネギー賞特別推薦を受賞
ダレーシー,クリス(ダレーシー,クリス)
1954年地中海のマルタ島に生まれ、その後イギリス中部のレスター、北西部のボルトンで育つ。ヨーク大学で生物学を学び、レスター大学で専門を生かした職に就いた。十代からシンガーソングライターを目指すが、39歳のときに児童文学賞に応募した物語が出版社に認められ、1994年“A Hole at the Pole”(未訳)でデビュー。『飛べないハトを見つけた日から』でカーネギー賞特別推薦を受賞
ある日、十二歳のダリルは公園で、つばさが折れて、飛べないハトを見つけた。ハトの足には、リングがついている。だれかが飼っているレースバトらしい。近所に住む、レースバトを飼育しているダッキンズさんに、どうしたらいいのか相談した。ダッキンズさんは、元の飼い主に連絡して、けがをしたハトはもうレースには出られないから、このハトはいらない、といわれたという。ダッキンズさんにも、飛べないハトは生きている価値はない、といわれ、それならば、自分がこのハトを飼おう、とダリルは決意する。反対する両親を説きふせ、ハトの小屋を用意し…その日からダリルは、ハトの世話はもちろん、学校の勉強にも熱心に取り組むようになった。しかし、ハトの前の飼い主の息子の上級生に目をつけられ、いじめが始まり…?一羽のハトと出会ったことから、世界がぐんぐん広がっていく少年の姿を生き生きとした筆致で描いた、カーネギー賞特別推薦作品。小学校中・高学年から。