幸せを手に入れる５６日の開運手帖。飛鳥時代から明治時代まで、時の天皇や武将たちに運のいい方角、タイミング、場所などをアドバイスし、国の一大事を乗り越え、運を味方につける方法を指南していた陰陽師。鑑定で「驚くほど当たる」「悩みが晴れた」「人生が変わった」人続出！のラスト陰陽師・橋本京明が、２か月で開運する方法を教えます！
もくじ情報：あなたの神様とつながる開運メソッド；１週目　運を上げる基盤をつくる；２週目　神様とつながる準備をする；３週目　陰陽五行で行動を変える；４週目　徳を積む；５週目　人間関係で縁をつなぐ；６週目　仕事運・金運を高める；７週目　健康運を高める；８週目　幸福度を高める

橋本　京明(ハシモト　キョウメイ)
福島県郡山市生まれ。神官の家系に生まれ、幼い頃から念視・予知をするなど“不思議な力”をもち、８歳で四柱推命・紫微斗数など数々の占いを学び始める。人の心を学ぶため、金峯山寺や比叡山行院など仏教の寺社でも修行を積み、高校卒業後はサラリーマンと並行して占いの個人鑑定を開始。２００８年に地元で「橋本京明オフィス」を開業すると、その的中率の高さが話題となり、テレビや雑誌など各メディアで活躍。その後は拠点を東京に移し、個人鑑定を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）