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電撃文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-04-914040-8
431P 15cm
狼と羊皮紙 新説狼と香辛料 7/電撃文庫 3863
支倉凍砂/〔著〕
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:乙女の夢がいっぱいつまった聖女ミューリの騎士物語がまさかの書籍化!?聖書の翻訳出版をさらに進めるために、活版印刷の技師を訪ねるコルとミューリ。夢に破れた詩人でもある技師は、協力の条件として聖女ミューリを題材にした物語を求めてきて!?
死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。そして、ラウズボーンへと降り立った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄…(
続く
)
内容紹介:乙女の夢がいっぱいつまった聖女ミューリの騎士物語がまさかの書籍化!?聖書の翻訳出版をさらに進めるために、活版印刷の技師を訪ねるコルとミューリ。夢に破れた詩人でもある技師は、協力の条件として聖女ミューリを題材にした物語を求めてきて!?
死者の乗る船が渡来する港町・ラポネルでの騒動を後にして、コルとミューリは再びラウズボーンへの帰路につく。教会の不正を糺し、王国との争いを収める決意を新たにするコル。賢狼の娘ミューリはというと、理想の騎士冒険譚を執筆するのに大忙しな様子で。そして、ラウズボーンへと降り立った二人を待っていたのは、ハイランドと教皇庁の書庫管理を務めるカナンだった。カナンは“薄明の枢機卿”コルの聖典俗語翻訳をさらに世に広めるため、教会が禁じた印刷術の復活を持ち掛ける。さっそく職人を探すこととなったコルとミューリ。だが、教会から追われる身の職人は協力する代わりに、『心を震わせる物語』を要求してきて―!?
著者プロフィール
支倉 凍砂(ハセクラ イスナ)
1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞・銀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
支倉 凍砂(ハセクラ イスナ)
1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞・銀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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