ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:月曜社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-86503-124-9
205P 19cm
花を聴く花を読む
青柳いづみこ/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:薔薇;ミルテ;けし;松雪草;白木蓮;桜;睡蓮;青サフラン;バジル(メボウキ);夾竹桃〔ほか〕
もくじ情報:薔薇;ミルテ;けし;松雪草;白木蓮;桜;睡蓮;青サフラン;バジル(メボウキ);夾竹桃〔ほか〕
著者プロフィール
青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。1980年のデビュー・リサイタルは毎日新聞紙上にて大木正興に絶賛される。89年、論文『ドビュッシーと世紀末の美学』で学術博士号。90年、文化庁芸術祭賞。日本ショパン協会理事、日本演奏連盟理事、大阪音楽大学名誉教授、養父市芸術監督。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、17枚のCDが『レコード芸術』誌で特選盤となるほか、師安川加壽子の評伝『翼のはえた指』(白水Uブックス)で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイスト…(
続く
)
青柳 いづみこ(アオヤギ イズミコ)
安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。1980年のデビュー・リサイタルは毎日新聞紙上にて大木正興に絶賛される。89年、論文『ドビュッシーと世紀末の美学』で学術博士号。90年、文化庁芸術祭賞。日本ショパン協会理事、日本演奏連盟理事、大阪音楽大学名誉教授、養父市芸術監督。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、17枚のCDが『レコード芸術』誌で特選盤となるほか、師安川加壽子の評伝『翼のはえた指』(白水Uブックス)で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイストクラブ賞、『6本指のゴルトベルク』(岩波書店)で第25回講談社エッセイ賞、CD『ロマンティック・ドビュッシー』(カメラータ)で第23回ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
サティとドビュッシー 先駆者はどちらか
青柳いづみこ/著
パリの音楽サロン ベルエポックから狂乱の時代まで/岩波新書 新赤版 1982
青柳いづみこ/著
ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち/集英社新書 1134
青柳いづみこ/著
ヴィンテージ・ピアニストの魅力
青柳いづみこ/著
阿佐ケ谷アタリデ大ザケノンダ 文士の町のいまむかし
青柳いづみこ/著
対談音楽で生きていく! 10人の音楽家と語るこれからのキャリアデザイン
青柳いづみこ/著
水の音楽 オンディーヌとメリザンド/平凡社ライブラリー 847
青柳いづみこ/著
ショパン・コンクール 最高峰の舞台を読み解く/中公新書 2395
青柳いづみこ/著
ドビュッシーとの散歩/中公文庫 あ64-7
青柳いづみこ/著
安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。1980年のデビュー・リサイタルは毎日新聞紙上にて大木正興に絶賛される。89年、論文『ドビュッシーと世紀末の美学』で学術博士号。90年、文化庁芸術祭賞。日本ショパン協会理事、日本演奏連盟理事、大阪音楽大学名誉教授、養父市芸術監督。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、17枚のCDが『レコード芸術』誌で特選盤となるほか、師安川加壽子の評伝『翼のはえた指』(白水Uブックス)で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイスト…(続く)
安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。1980年のデビュー・リサイタルは毎日新聞紙上にて大木正興に絶賛される。89年、論文『ドビュッシーと世紀末の美学』で学術博士号。90年、文化庁芸術祭賞。日本ショパン協会理事、日本演奏連盟理事、大阪音楽大学名誉教授、養父市芸術監督。演奏と執筆を両立させる希有な存在として注目を集め、17枚のCDが『レコード芸術』誌で特選盤となるほか、師安川加壽子の評伝『翼のはえた指』(白水Uブックス)で第9回吉田秀和賞、祖父の評伝『青柳瑞穂の生涯』(平凡社ライブラリー)で第49回日本エッセイストクラブ賞、『6本指のゴルトベルク』(岩波書店)で第25回講談社エッセイ賞、CD『ロマンティック・ドビュッシー』(カメラータ)で第23回ミュージックペンクラブ音楽賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)