ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
演劇
>
演劇一般
出版社名:五柳書院
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-901646-39-0
285P 20cm
ベケットのほうへ/五柳叢書 112
宇野邦一/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
絵画とのかかわり、晩年のヴィデオ作品まで、ベケットの生涯にわたる独創性を多面的に読み解き、“不条理劇のベケット像”という定説をくつがえす。
もくじ情報:ベケット再考(言葉の死、言葉は死、しかし;絵を見るベケット);作品の考察(『伴侶』、声の裂開;ベケットの散文―『見ちがい言いちがい』をめぐって;『モロイ』、果てしなき旅;『マロウン死す』、臨死の位相;『名づけられないもの』、最小と無のあいだ);言語対演劇(言語は演劇の敵なのか;三つの演劇、言葉との抗争―アルトー・ベケット・ジュネ);ドゥルーズとベケット(イメージからイメージへ;犬の思考;「進化」という果てしない問い―高橋康也『サミュエル・ベケッ…(
続く
)
絵画とのかかわり、晩年のヴィデオ作品まで、ベケットの生涯にわたる独創性を多面的に読み解き、“不条理劇のベケット像”という定説をくつがえす。
もくじ情報:ベケット再考(言葉の死、言葉は死、しかし;絵を見るベケット);作品の考察(『伴侶』、声の裂開;ベケットの散文―『見ちがい言いちがい』をめぐって;『モロイ』、果てしなき旅;『マロウン死す』、臨死の位相;『名づけられないもの』、最小と無のあいだ);言語対演劇(言語は演劇の敵なのか;三つの演劇、言葉との抗争―アルトー・ベケット・ジュネ);ドゥルーズとベケット(イメージからイメージへ;犬の思考;「進化」という果てしない問い―高橋康也『サミュエル・ベケット』について)
著者プロフィール
宇野 邦一(ウノ クニイチ)
1948年島根県生まれ。哲学、現代思想、フランス文学などが専門。立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 邦一(ウノ クニイチ)
1948年島根県生まれ。哲学、現代思想、フランス文学などが専門。立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ヘリオガバルス
ジャン・ジュネ/著 宇野邦一/訳 鈴木創士/訳
ハーンと八雲/ハルキ文庫 う14-1
宇野邦一/著
黒人理性批判/講談社選書メチエ 815
アシル・ムベンベ/著 宇野邦一/訳
パガニスム 異教者のエティカ
宇野邦一/著
非有機的生/講談社選書メチエ 783
宇野邦一/著
フランシス・ベーコン感覚の論理学 新装版
ジル・ドゥルーズ/著 宇野邦一/訳
どんなふう
サミュエル・ベケット/著 宇野邦一/訳
アルトー・コレクション 1/ロデーズからの手紙
アントナン・アルトー/著 宇野邦一/訳 鈴木創士/訳
プルーストとシーニュ 新訳/叢書・ウニベルシタス 1127
ジル・ドゥルーズ/著 宇野邦一/訳
もくじ情報:ベケット再考(言葉の死、言葉は死、しかし;絵を見るベケット);作品の考察(『伴侶』、声の裂開;ベケットの散文―『見ちがい言いちがい』をめぐって;『モロイ』、果てしなき旅;『マロウン死す』、臨死の位相;『名づけられないもの』、最小と無のあいだ);言語対演劇(言語は演劇の敵なのか;三つの演劇、言葉との抗争―アルトー・ベケット・ジュネ);ドゥルーズとベケット(イメージからイメージへ;犬の思考;「進化」という果てしない問い―高橋康也『サミュエル・ベケッ…(続く)
もくじ情報:ベケット再考(言葉の死、言葉は死、しかし;絵を見るベケット);作品の考察(『伴侶』、声の裂開;ベケットの散文―『見ちがい言いちがい』をめぐって;『モロイ』、果てしなき旅;『マロウン死す』、臨死の位相;『名づけられないもの』、最小と無のあいだ);言語対演劇(言語は演劇の敵なのか;三つの演劇、言葉との抗争―アルトー・ベケット・ジュネ);ドゥルーズとベケット(イメージからイメージへ;犬の思考;「進化」という果てしない問い―高橋康也『サミュエル・ベケット』について)