ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
心理療法
出版社名:新曜社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-7885-1744-8
610P 22cm
協働するカウンセリングと心理療法 文化とナラティヴをめぐる臨床実践テキスト
デヴィッド・パレ/著 能智正博/監訳 綾城初穂/監訳
組合員価格 税込
6,479
円
(通常価格 税込 6,820円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「問題」を矯正する一方向的な営みから、クライエントの知識と能力を最大限活用する、異文化間の協働作業へ。カウンセリングは文化的実践であり、クライエントは文化的存在である―多くの教科書は、いまだに1970年代以前に生まれた個人主義の考え方に基づいているが、現代世界の課題に対処するには、関係と文脈に基づくアイデアや方法が必須。クライエントに変化を生み出せるよう積極的にかかわっていく、新しい対人援助の姿勢と技を、支援過程の実際に即して懇切に解説。
もくじ情報:第1部 実践のための準備(文化・カウンセリング・ケア;治療的会話);第2部 協働に向けての基礎づくり(受け止めと傾聴;関係を築く);第3部 クラ…(
続く
)
「問題」を矯正する一方向的な営みから、クライエントの知識と能力を最大限活用する、異文化間の協働作業へ。カウンセリングは文化的実践であり、クライエントは文化的存在である―多くの教科書は、いまだに1970年代以前に生まれた個人主義の考え方に基づいているが、現代世界の課題に対処するには、関係と文脈に基づくアイデアや方法が必須。クライエントに変化を生み出せるよう積極的にかかわっていく、新しい対人援助の姿勢と技を、支援過程の実際に即して懇切に解説。
もくじ情報:第1部 実践のための準備(文化・カウンセリング・ケア;治療的会話);第2部 協働に向けての基礎づくり(受け止めと傾聴;関係を築く);第3部 クライエントの経験をマッピングする(意味の受けとりと読みとり;意味に応答し、意味を確認する);第4部 課題・望み・機会をアセスメントする(問題と望みを定義して描き出す;アセスメント1―課題と能力を評価する ほか);第5部 変化を促進する(協働に基づく影響―望む結果に向けた達成可能な目標へ;クライエントの行動に取り組む ほか)
著者プロフィール
パレ,デヴィッド(パレ,デヴィッド)
オタワ大学(University of Ottawa)教育学部教授。カウンセリングと心理療法を教えている。また、認定カウンセリングサイコロジストであり、オタワにある建設的協働実践センター「グリーブ協会(the Glebe Institute)」の会長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
パレ,デヴィッド(パレ,デヴィッド)
オタワ大学(University of Ottawa)教育学部教授。カウンセリングと心理療法を教えている。また、認定カウンセリングサイコロジストであり、オタワにある建設的協働実践センター「グリーブ協会(the Glebe Institute)」の会長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 実践のための準備(文化・カウンセリング・ケア;治療的会話);第2部 協働に向けての基礎づくり(受け止めと傾聴;関係を築く);第3部 クラ…(続く)
もくじ情報:第1部 実践のための準備(文化・カウンセリング・ケア;治療的会話);第2部 協働に向けての基礎づくり(受け止めと傾聴;関係を築く);第3部 クライエントの経験をマッピングする(意味の受けとりと読みとり;意味に応答し、意味を確認する);第4部 課題・望み・機会をアセスメントする(問題と望みを定義して描き出す;アセスメント1―課題と能力を評価する ほか);第5部 変化を促進する(協働に基づく影響―望む結果に向けた達成可能な目標へ;クライエントの行動に取り組む ほか)