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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:明石書店
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-7503-5330-2
311P 20cm
〈私〉をめぐる対決 独在性を哲学する/現代哲学ラボ・シリーズ 第2巻
永井均/著 森岡正博/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
現代の哲学界にあって、全く独自のアプローチを積み上げてきた永井均。永井哲学の最重要キーワードでもある「“私”」について、永井自身と森岡正博が哲学する。“私”、すなわち、「いまここに現にひとりだけ特殊な形で存在している、私の特別なあり方」は決して普遍化できないはずだが、ひとたびそれを語ってしまうと、他者にも適用できる単なる「私」の話となり、本当に言いたかった特別さは消えてしまう。どうすれば私たちは私だけがもつその特別さに近づくことができるだろうか?―独在性の解釈をめぐって、永井と森岡は徐々にすれ違いを見せていく。2人の議論の「噛み合わなさ」から浮かび上がってくる“私”の真相とは?この世の最大の謎…(
続く
)
現代の哲学界にあって、全く独自のアプローチを積み上げてきた永井均。永井哲学の最重要キーワードでもある「“私”」について、永井自身と森岡正博が哲学する。“私”、すなわち、「いまここに現にひとりだけ特殊な形で存在している、私の特別なあり方」は決して普遍化できないはずだが、ひとたびそれを語ってしまうと、他者にも適用できる単なる「私」の話となり、本当に言いたかった特別さは消えてしまう。どうすれば私たちは私だけがもつその特別さに近づくことができるだろうか?―独在性の解釈をめぐって、永井と森岡は徐々にすれ違いを見せていく。2人の議論の「噛み合わなさ」から浮かび上がってくる“私”の真相とは?この世の最大の謎、“私”をめぐって繰り広げられるオリジナルでスリリングな知的冒険。
もくじ情報:第1部 この本で何が語られるのか(“私”とは何だろうか?(森岡正博));第2部 実況中継「現代哲学ラボ第2回」(現代哲学ラボ“私”を哲学する(永井均×森岡正博));第3部 言い足りなかったこと、さらなる展開(“私”の哲学を深掘りする(森岡正博);森岡論文への応答(永井均);貫通によって開かれる独在性―あとがきに代えて(森岡正博))
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