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出版社名:中央経済社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-502-41561-6
262P 21cm
令和2年改正個人情報保護法Q&A 最新のガイドライン・Q&A等をフォロー
田中浩之/著 北山昇/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
昨今、個人情報に関する意識が高まり、会社が事業を展開するにあたって、そのレピュテーションリスクは無視できないものになっています。また、世界に目を向ければGDPR(欧州の一般データ保護規則)を契機とした、個人情報に関する規制強化の動きが進んでいます。本書では、こうした個人情報を取り巻く状況を踏まえ、令和2年6月に改正された個人情報保護法をQ&A形式にて解説。また初版でフォローできなかった各種ガイドラインについても網羅的にフォローし、施行の直前対策に最適な1冊となっています。読者である事業会社の皆様には、本書で改正内容等の最新情報をキャッチアップしていただき、ビジネスモデルの検討にお役立ていただけ…(
続く
)
昨今、個人情報に関する意識が高まり、会社が事業を展開するにあたって、そのレピュテーションリスクは無視できないものになっています。また、世界に目を向ければGDPR(欧州の一般データ保護規則)を契機とした、個人情報に関する規制強化の動きが進んでいます。本書では、こうした個人情報を取り巻く状況を踏まえ、令和2年6月に改正された個人情報保護法をQ&A形式にて解説。また初版でフォローできなかった各種ガイドラインについても網羅的にフォローし、施行の直前対策に最適な1冊となっています。読者である事業会社の皆様には、本書で改正内容等の最新情報をキャッチアップしていただき、ビジネスモデルの検討にお役立ていただけると幸いです。
もくじ情報:第1章 改正個人情報保護法の全体像等;第2章 個人の権利のあり方に関する改正;第3章 事業者の守るべき責務のあり方;第4章 事業者による自主的な取組みを促す仕組みのあり方;第5章 データ利活用に関する施策のあり方;第6章 ペナルティのあり方;第7章 法の域外適用・越境移転のあり方
著者プロフィール
田中 浩之(タナカ ヒロユキ)
森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士、ニューヨーク州弁護士。2004年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、2006年慶應義塾大学大学院法務研究科修了、2007年弁護士登録、2013年ニューヨーク大学ロースクール修了、2014年クレイトンユッツ法律事務所出向。個人情報保護法の平時・有事対応および欧州GDPR・米国CCPA等のグローバルデータ保護法案件を数多く手掛けている。日本経済新聞社による第15回「企業法務・弁護士調査」の2019年に活躍した弁護士ランキングにおいて、データ関連分野で企業が選ぶ弁護士第5位に選出。Who’s Who Legal:Japan 2021…(
続く
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田中 浩之(タナカ ヒロユキ)
森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士、ニューヨーク州弁護士。2004年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、2006年慶應義塾大学大学院法務研究科修了、2007年弁護士登録、2013年ニューヨーク大学ロースクール修了、2014年クレイトンユッツ法律事務所出向。個人情報保護法の平時・有事対応および欧州GDPR・米国CCPA等のグローバルデータ保護法案件を数多く手掛けている。日本経済新聞社による第15回「企業法務・弁護士調査」の2019年に活躍した弁護士ランキングにおいて、データ関連分野で企業が選ぶ弁護士第5位に選出。Who’s Who Legal:Japan 2021でDataのNational Leaderに選出
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