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文芸評論(日本)
出版社名:幻戯書房
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-86488-241-5
222P 20cm
村上春樹とフィクショナルなもの 「地下鉄サリン事件」以降のメタファー物語論
芳川泰久/著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
地下鉄サリン事件を起こした麻原彰晃へ、小説家としての「負い目」を感じる村上春樹―『アンダーグラウンド』以降、どのようにこれを払拭するのか?『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』をメタファー物語論で読み解き、村上春樹の新たな挑戦と試みを差し出す画期的な論考。
もくじ情報:第1章 アクチュアルかフィクショナルか―大江健三郎の批判がもたらしたもの;第2章 小説家の負い目―麻原彰晃に負けた村上春樹;第3章 メタファー・ゲームとしての物語;第4章 華やぐメタファー―『海辺のカフカ』を読む1;第5章 量子論的な不可能性をどう回避するか―『海辺のカフカ』を読む2;第6章 1Q84年あるいは月が二つ浮か…(
続く
)
地下鉄サリン事件を起こした麻原彰晃へ、小説家としての「負い目」を感じる村上春樹―『アンダーグラウンド』以降、どのようにこれを払拭するのか?『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』をメタファー物語論で読み解き、村上春樹の新たな挑戦と試みを差し出す画期的な論考。
もくじ情報:第1章 アクチュアルかフィクショナルか―大江健三郎の批判がもたらしたもの;第2章 小説家の負い目―麻原彰晃に負けた村上春樹;第3章 メタファー・ゲームとしての物語;第4章 華やぐメタファー―『海辺のカフカ』を読む1;第5章 量子論的な不可能性をどう回避するか―『海辺のカフカ』を読む2;第6章 1Q84年あるいは月が二つ浮かぶ世界―『1Q84』を読む1;第7章 メタファーと物語のモーメント―『1Q84』を読む2;第8章 二つの障害「騎士団長」の出現と「秋川まりえ」の失踪―『騎士団長殺し』を読む1;第9章 消滅と出現のメタファー・ゲーム―『騎士団長殺し』を読む2;第10章 記号操作からメタファー構造へ
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もくじ情報:第1章 アクチュアルかフィクショナルか―大江健三郎の批判がもたらしたもの;第2章 小説家の負い目―麻原彰晃に負けた村上春樹;第3章 メタファー・ゲームとしての物語;第4章 華やぐメタファー―『海辺のカフカ』を読む1;第5章 量子論的な不可能性をどう回避するか―『海辺のカフカ』を読む2;第6章 1Q84年あるいは月が二つ浮か…(続く)
もくじ情報:第1章 アクチュアルかフィクショナルか―大江健三郎の批判がもたらしたもの;第2章 小説家の負い目―麻原彰晃に負けた村上春樹;第3章 メタファー・ゲームとしての物語;第4章 華やぐメタファー―『海辺のカフカ』を読む1;第5章 量子論的な不可能性をどう回避するか―『海辺のカフカ』を読む2;第6章 1Q84年あるいは月が二つ浮かぶ世界―『1Q84』を読む1;第7章 メタファーと物語のモーメント―『1Q84』を読む2;第8章 二つの障害「騎士団長」の出現と「秋川まりえ」の失踪―『騎士団長殺し』を読む1;第9章 消滅と出現のメタファー・ゲーム―『騎士団長殺し』を読む2;第10章 記号操作からメタファー構造へ