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医療社会学
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-13-062423-7
164P 26cm
臨床倫理の考え方と実践 医療・ケアチームのための事例検討法
清水哲郎/編 会田薫子/編 田代志門/編
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
ひとりひとりの患者や利用者に寄り添い、その意思を尊重し最善の医療・ケアをおこなうため、多職種からなる医療・ケアチームの丁寧なチーム・カンファレンスが重要となる。臨床倫理の基礎および事例を検討するメソッドや注意すべき点をわかりやすく解説し、豊富な実践ケースを収録。東京大学・東北大学ほかの研究者による臨床倫理プロジェクトが各地の医療・ケア従事者の共同で長年取り組んできた成果をまとめた、臨床現場の倫理問題に向き合う専門職のための決定版テキスト。
もくじ情報:1 概説編(臨床倫理の基礎;臨床倫理事例検討の進め方);2 実践編(モデル事例を使った検討の実際例;医師が推奨できない治療を患者・家族が望むとき…(
続く
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ひとりひとりの患者や利用者に寄り添い、その意思を尊重し最善の医療・ケアをおこなうため、多職種からなる医療・ケアチームの丁寧なチーム・カンファレンスが重要となる。臨床倫理の基礎および事例を検討するメソッドや注意すべき点をわかりやすく解説し、豊富な実践ケースを収録。東京大学・東北大学ほかの研究者による臨床倫理プロジェクトが各地の医療・ケア従事者の共同で長年取り組んできた成果をまとめた、臨床現場の倫理問題に向き合う専門職のための決定版テキスト。
もくじ情報:1 概説編(臨床倫理の基礎;臨床倫理事例検討の進め方);2 実践編(モデル事例を使った検討の実際例;医師が推奨できない治療を患者・家族が望むとき;患者・家族が生存期間の延長を望まないとき・拒否するとき;意向/価値観等が対立するとき ほか);3 アドバンスト編(本人の意思を尊重するということ―「自律」・「自己決定」再考;臨床におけるケアの倫理―「混沌の語り」から考える;臨床の倫理原則における“尊厳”の位置;厚生労働省「人生の最終段階ガイドライン」と“情報共有―合意モデル” ほか)
著者プロフィール
清水 哲郎(シミズ テツロウ)
岩手保健医療大学臨床倫理研究センター長/東北大学名誉教授
清水 哲郎(シミズ テツロウ)
岩手保健医療大学臨床倫理研究センター長/東北大学名誉教授
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もくじ情報:1 概説編(臨床倫理の基礎;臨床倫理事例検討の進め方);2 実践編(モデル事例を使った検討の実際例;医師が推奨できない治療を患者・家族が望むとき…(続く)
もくじ情報:1 概説編(臨床倫理の基礎;臨床倫理事例検討の進め方);2 実践編(モデル事例を使った検討の実際例;医師が推奨できない治療を患者・家族が望むとき;患者・家族が生存期間の延長を望まないとき・拒否するとき;意向/価値観等が対立するとき ほか);3 アドバンスト編(本人の意思を尊重するということ―「自律」・「自己決定」再考;臨床におけるケアの倫理―「混沌の語り」から考える;臨床の倫理原則における“尊厳”の位置;厚生労働省「人生の最終段階ガイドライン」と“情報共有―合意モデル” ほか)