ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
科学
出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-309-25441-8
275P 20cm
カルロ・ロヴェッリの科学とは何か
カルロ・ロヴェッリ/著 栗原俊秀/訳
組合員価格 税込
2,195
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:地球が宙を浮いていることを最初に見抜き、初めて地図を描き、世界を始まりも終わりも無限だと想定した古代ギリシャの世界初の科学者アナクシマンドロス。科学的思考の本質をえぐり出す。
大地=地球が虚空に浮かんでいることを世界で初めて見抜いた古代ギリシアの科学者!なぜこの2600年前の哲人がすごいのか。世界の見方を刷新し変革する科学について、最も大事な視点を説く驚嘆の書!
もくじ情報:紀元前六世紀 知の天文学;アナクシマンドロスの功績;大気現象;虚無のなかで宙づりのまま空間を浮遊する大地;目に見えない実体と自然法則;反抗が力となる;文字、民主制、文化の混淆;科学とは何か?アインシュタインとハイ…(
続く
)
内容紹介:地球が宙を浮いていることを最初に見抜き、初めて地図を描き、世界を始まりも終わりも無限だと想定した古代ギリシャの世界初の科学者アナクシマンドロス。科学的思考の本質をえぐり出す。
大地=地球が虚空に浮かんでいることを世界で初めて見抜いた古代ギリシアの科学者!なぜこの2600年前の哲人がすごいのか。世界の見方を刷新し変革する科学について、最も大事な視点を説く驚嘆の書!
もくじ情報:紀元前六世紀 知の天文学;アナクシマンドロスの功績;大気現象;虚無のなかで宙づりのまま空間を浮遊する大地;目に見えない実体と自然法則;反抗が力となる;文字、民主制、文化の混淆;科学とは何か?アインシュタインとハイゼンベルク後の世界でアナクシマンドロスを考える;文化的相対主義と「絶対」的な思想のあいだ;神を抜きにして世界を理解できるか?;前-科学的な思考;結論-アナクシマンドロスの遺産
著者プロフィール
ロヴェッリ,カルロ(ロヴェッリ,カルロ)
1956年、北イタリアの古都ヴェローナ生まれ。ボローニャ大学の物理学科を卒業後、パドヴァ大学で博士号を取得し、アメリカの物理学者テッド・ニューマンの招きに応じて、ピッツバーグ大学で10年におよぶ研究生活を送る。アメリカで最も重要な科学哲学の研究所を擁する同大学で、アドルフ・グリュンバウムやジョン・イアーマンなどの著名な哲学者と親交をもつ。2000年から現在までは、南仏のエクス=マルセイユ大学で理論物理学の研究に取り組んでいる。専門とする「ループ量子重力理論」は、20世紀の物理学が成し遂げた2つの偉大な達成、一般相対性理論と量子力学の統合を目的とした理論…(
続く
)
ロヴェッリ,カルロ(ロヴェッリ,カルロ)
1956年、北イタリアの古都ヴェローナ生まれ。ボローニャ大学の物理学科を卒業後、パドヴァ大学で博士号を取得し、アメリカの物理学者テッド・ニューマンの招きに応じて、ピッツバーグ大学で10年におよぶ研究生活を送る。アメリカで最も重要な科学哲学の研究所を擁する同大学で、アドルフ・グリュンバウムやジョン・イアーマンなどの著名な哲学者と親交をもつ。2000年から現在までは、南仏のエクス=マルセイユ大学で理論物理学の研究に取り組んでいる。専門とする「ループ量子重力理論」は、20世紀の物理学が成し遂げた2つの偉大な達成、一般相対性理論と量子力学の統合を目的とした理論である。2014年、「七つの短い物理学講義」(『すごい物理学入門』河出書房新社)という小さな本がイタリアの内外でベストセラーとなり、一躍「時の人」となる。その後、『すごい物理学講義』(河出書房新社)で「メルク・セローノ文学賞」「ガリレオ文学賞」を受賞。いまや、理論物理学の最前線で活躍する研究者であるだけでなく、最も期待されるサイエンスライターのひとりでもある
同じ著者名で検索した本
ブラックホールは白くなる
カルロ・ロヴェッリ/著 冨永星/訳
規則より思いやりが大事な場所で 物理学者はいかに世界を見ているか
カルロ・ロヴェッリ/著 冨永星/訳
世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論
カルロ・ロヴェッリ/著 冨永星/訳
すごい物理学入門/河出文庫 ロ3-2
カルロ・ロヴェッリ/著 竹内薫/監訳 関口英子/訳
すごい物理学講義/河出文庫 ロ3-1
カルロ・ロヴェッリ/著 竹内薫/監訳 栗原俊秀/訳
時間は存在しない
カルロ・ロヴェッリ/著 冨永星/訳
すごい物理学講義
カルロ・ロヴェッリ/著 竹内薫/監訳 栗原俊秀/訳
大地=地球が虚空に浮かんでいることを世界で初めて見抜いた古代ギリシアの科学者!なぜこの2600年前の哲人がすごいのか。世界の見方を刷新し変革する科学について、最も大事な視点を説く驚嘆の書!
もくじ情報:紀元前六世紀 知の天文学;アナクシマンドロスの功績;大気現象;虚無のなかで宙づりのまま空間を浮遊する大地;目に見えない実体と自然法則;反抗が力となる;文字、民主制、文化の混淆;科学とは何か?アインシュタインとハイ…(続く)
大地=地球が虚空に浮かんでいることを世界で初めて見抜いた古代ギリシアの科学者!なぜこの2600年前の哲人がすごいのか。世界の見方を刷新し変革する科学について、最も大事な視点を説く驚嘆の書!
もくじ情報:紀元前六世紀 知の天文学;アナクシマンドロスの功績;大気現象;虚無のなかで宙づりのまま空間を浮遊する大地;目に見えない実体と自然法則;反抗が力となる;文字、民主制、文化の混淆;科学とは何か?アインシュタインとハイゼンベルク後の世界でアナクシマンドロスを考える;文化的相対主義と「絶対」的な思想のあいだ;神を抜きにして世界を理解できるか?;前-科学的な思考;結論-アナクシマンドロスの遺産