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医療法規・制度
出版社名:信山社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-7972-7024-2
204P 23cm
医事法研究 第4号(2022/1)
甲斐克則/責任編集
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 論説(テキサス州事前指示法の下における生命維持治療中止手続とその問題点―より公正な手続保障を求めて;フランスにおける終末期医療関係法が抱える課題―持続的な深い鎮静を要請する権利に関する一考察);第2部 国内外の動向(臨床研究法の成立とその後の運用状況および課題;第50回日本医事法学会研究大会 ほか);医事法ポイント判例研究(医事法17条における「医業」の内容としての「医行為」―タトゥー事件最高裁決定 最決令和2年9月16日刑集74号6号581頁;性同一性障害者特例法における性別適合手術の強制と憲法13条 最決平成31年1月23日判時2421号4頁 ほか);書評(手嶋豊『医師…(
続く
)
もくじ情報:第1部 論説(テキサス州事前指示法の下における生命維持治療中止手続とその問題点―より公正な手続保障を求めて;フランスにおける終末期医療関係法が抱える課題―持続的な深い鎮静を要請する権利に関する一考察);第2部 国内外の動向(臨床研究法の成立とその後の運用状況および課題;第50回日本医事法学会研究大会 ほか);医事法ポイント判例研究(医事法17条における「医業」の内容としての「医行為」―タトゥー事件最高裁決定 最決令和2年9月16日刑集74号6号581頁;性同一性障害者特例法における性別適合手術の強制と憲法13条 最決平成31年1月23日判時2421号4頁 ほか);書評(手嶋豊『医師患者関係と法規範』;長井圓『死の概念と脳死一元論の定礎』 ほか)
著者プロフィール
甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学理事、早稲田大学大学院法務研究科教授、広島大学名誉教授。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学理事、早稲田大学大学院法務研究科教授、広島大学名誉教授。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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早稲田大学理事、早稲田大学大学院法務研究科教授、広島大学名誉教授。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早稲田大学理事、早稲田大学大学院法務研究科教授、広島大学名誉教授。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)