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出版社名:有信堂高文社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-8420-5583-1
260P 21cm
アジアの平和とガバナンス
広島市立大学広島平和研究所/編
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内容紹介・もくじなど
アジアではなぜ核開発が進むのか。なぜ軍事化が進み、安定した平和が定着しないのか。
もくじ情報:ガバナンスと国際平和;第1部 激動の東アジア国際関係(アメリカの東アジア・太平洋外交―中国の「門戸開放」から「自由で開かれたインド太平洋」へ;日中関係;日韓関係);第2部 核開発と国際関係(米中ロの核と核開発の現状;北朝鮮の核;インドとパキスタンの核;イランの核問題と中東の核;国際原子力機関(IAEA)と核の民正利用―原子力安全、核セキュリティ、核不拡散(3S)の課題);第3部 人間の安全保障とガバナンス(国家ガバナンスと地域ガバナンス;北朝鮮のガバナンス;インドとパキスタンのガバナンス;中国のガバナ…(続く
アジアではなぜ核開発が進むのか。なぜ軍事化が進み、安定した平和が定着しないのか。
もくじ情報:ガバナンスと国際平和;第1部 激動の東アジア国際関係(アメリカの東アジア・太平洋外交―中国の「門戸開放」から「自由で開かれたインド太平洋」へ;日中関係;日韓関係);第2部 核開発と国際関係(米中ロの核と核開発の現状;北朝鮮の核;インドとパキスタンの核;イランの核問題と中東の核;国際原子力機関(IAEA)と核の民正利用―原子力安全、核セキュリティ、核不拡散(3S)の課題);第3部 人間の安全保障とガバナンス(国家ガバナンスと地域ガバナンス;北朝鮮のガバナンス;インドとパキスタンのガバナンス;中国のガバナンス;イランのガバナンス);第4部 平和の組織化と国際機構(国際連合と平和―安全保障の分野を中心に;インド太平洋の安全保障環境―アジア太平洋からインド太平洋へ;安全保障共同体としてのASEAN―ASEANウェイと人権・民主主義規範;環境問題と東アジア国際制度;東アジア共同体形成の現状と課題);第5部 アジアの中の日本(日本の安全保障政策とアメリカの核;非核規範とアジアの中の日本;日本の反核市民運動)

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