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出版社名:西村書店東京出版編集部
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-86706-035-3
89P 21cm
もし、水がなくなるとどうなるの? 水の循環から気候変動まで/地球の未来を考える
クリスティーナ・シュタインライン/文 ミーケ・シャイアー/絵 竹内薫/監修 那須田淳/訳
組合員価格 税込 1,986
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
人間が生きていくのに欠かせない水。大切な資源である水がなくなることは、あるのでしょうか?水の特別な性質や、どのように循環しているのか、わたしたちの暮らしや産業との関係、水をめぐる権利や気候変動の問題までを、豊富なイラストでわかりやすく紹介します。
もくじ情報:あってあたりまえのもの、それが水;わたしたちは毎日、たくさんの水を使う;水がなければ、わたしたちの体はうまく働かない;水は体の中をめぐる;地球は水の惑星;地球の水はどこから来たの?;地球の生命はどうやって誕生したの?;人間は水の近くで暮らしてきた;水には特別な性質がある;水の化学式はH2O〔ほか〕
人間が生きていくのに欠かせない水。大切な資源である水がなくなることは、あるのでしょうか?水の特別な性質や、どのように循環しているのか、わたしたちの暮らしや産業との関係、水をめぐる権利や気候変動の問題までを、豊富なイラストでわかりやすく紹介します。
もくじ情報:あってあたりまえのもの、それが水;わたしたちは毎日、たくさんの水を使う;水がなければ、わたしたちの体はうまく働かない;水は体の中をめぐる;地球は水の惑星;地球の水はどこから来たの?;地球の生命はどうやって誕生したの?;人間は水の近くで暮らしてきた;水には特別な性質がある;水の化学式はH2O〔ほか〕
著者プロフィール
シュタインライン,クリスティーナ(シュタインライン,クリスティーナ)
世界で最も美しい湖のそばに育ち、幼い頃から水への愛情を育む。ドイツのミュンヘン大学で水圏生態学を専攻後、ドイツジャーナリズム学校で、ジャーナリズム、生物学、小学校教育を学び、フリーの作家として活動を開始。現在、再び水のそばに―ミュンヘンの湖畔に家族と暮らしている
シュタインライン,クリスティーナ(シュタインライン,クリスティーナ)
世界で最も美しい湖のそばに育ち、幼い頃から水への愛情を育む。ドイツのミュンヘン大学で水圏生態学を専攻後、ドイツジャーナリズム学校で、ジャーナリズム、生物学、小学校教育を学び、フリーの作家として活動を開始。現在、再び水のそばに―ミュンヘンの湖畔に家族と暮らしている