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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-00-600447-7
368,11P 15cm
正義への責任/岩波現代文庫 学術 447
アイリス・マリオン・ヤング/〔著〕 岡野八代/訳 池田直子/訳
組合員価格 税込
1,693
円
(通常価格 税込 1,782円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながり合う政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困……。過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌスバウムが寄稿した序文も収録。解説=土屋和代
自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながりあう政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困…。ロールズ、アーレントらの議論を精査したうえで、過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌ…(
続く
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内容紹介:自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながり合う政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困……。過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌスバウムが寄稿した序文も収録。解説=土屋和代
自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながりあう政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困…。ロールズ、アーレントらの議論を精査したうえで、過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌスバウムが寄稿した序文も収録。
もくじ情報:第1章 自己責任から政治的責任へ;第2章 正義の主題としての構造;第3章 「罪」対「責任」―ハンナ・アーレントをめぐるひとつの読解、そして実践的批評;第4章 社会的つながりモデル;第5章 国境を越える責任;第6章 責任を避ける;第7章 責任と歴史的な不正義
著者プロフィール
ヤング,アイリス・マリオン(ヤング,アイリスマリオン)
1949‐2006。アメリカの政治哲学者、フェミニズム理論家
ヤング,アイリス・マリオン(ヤング,アイリスマリオン)
1949‐2006。アメリカの政治哲学者、フェミニズム理論家
自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながりあう政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困…。ロールズ、アーレントらの議論を精査したうえで、過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌ…(続く)
自助努力を強要し、弱い個人たちを分断する政治から、かけがえのない存在として人びとがつながりあう政治へ。ホロコースト、人種差別、貧困…。ロールズ、アーレントらの議論を精査したうえで、過去から現在に至る構造的・歴史的不正義の責任を引き受け、政治を変革する可能性を問う。急逝した著者のためにマーサ・ヌスバウムが寄稿した序文も収録。
もくじ情報:第1章 自己責任から政治的責任へ;第2章 正義の主題としての構造;第3章 「罪」対「責任」―ハンナ・アーレントをめぐるひとつの読解、そして実践的批評;第4章 社会的つながりモデル;第5章 国境を越える責任;第6章 責任を避ける;第7章 責任と歴史的な不正義