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文学史(日本)
出版社名:アーツアンドクラフツ
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-908028-71-7
213P 21cm
島崎藤村 「個」と「社会」の相剋を超えて
陳知清/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
戦前から現在までの「藤村研究」を考察し、各作品論をとおして藤村が描いた「個」と「社会」の関わりを論及。現代にも通じる差別やジェンダー、格差、ナショナリズムなど、藤村の「社会性」を検証する。
もくじ情報:第1章 『破戒』論―藤村の部落問題認識を中心に;第2章 『春』論―岸本捨吉の成長をめぐって;第3章 『家』論―小泉三吉の「新しい家」をめぐって;第4章 『新生』論―岸本捨吉と節子との「恋愛」を中心に;第5章 『嵐』論―「子育て」の視点から;第6章 『夜明け前』論―青山半蔵の国学思想を中心として;補章 『夜明け前』の教材的価値―戦後の国語教科書における藤村作品の教材化の状況と関連させて
戦前から現在までの「藤村研究」を考察し、各作品論をとおして藤村が描いた「個」と「社会」の関わりを論及。現代にも通じる差別やジェンダー、格差、ナショナリズムなど、藤村の「社会性」を検証する。
もくじ情報:第1章 『破戒』論―藤村の部落問題認識を中心に;第2章 『春』論―岸本捨吉の成長をめぐって;第3章 『家』論―小泉三吉の「新しい家」をめぐって;第4章 『新生』論―岸本捨吉と節子との「恋愛」を中心に;第5章 『嵐』論―「子育て」の視点から;第6章 『夜明け前』論―青山半蔵の国学思想を中心として;補章 『夜明け前』の教材的価値―戦後の国語教科書における藤村作品の教材化の状況と関連させて
著者プロフィール
陳 知清(チン チセイ)
1988年、中国・南陽市生まれ。2018年10月、国費留学生として来日、2019年4月、東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科に入学し、指導教員大井田義彰教授のもとで、2022年3月博士後期課程修了。博士(学術)。現在、湖北民族大学(中国・湖北省)日本語科専任教師。日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
陳 知清(チン チセイ)
1988年、中国・南陽市生まれ。2018年10月、国費留学生として来日、2019年4月、東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科に入学し、指導教員大井田義彰教授のもとで、2022年3月博士後期課程修了。博士(学術)。現在、湖北民族大学(中国・湖北省)日本語科専任教師。日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 『破戒』論―藤村の部落問題認識を中心に;第2章 『春』論―岸本捨吉の成長をめぐって;第3章 『家』論―小泉三吉の「新しい家」をめぐって;第4章 『新生』論―岸本捨吉と節子との「恋愛」を中心に;第5章 『嵐』論―「子育て」の視点から;第6章 『夜明け前』論―青山半蔵の国学思想を中心として;補章 『夜明け前』の教材的価値―戦後の国語教科書における藤村作品の教材化の状況と関連させて
もくじ情報:第1章 『破戒』論―藤村の部落問題認識を中心に;第2章 『春』論―岸本捨吉の成長をめぐって;第3章 『家』論―小泉三吉の「新しい家」をめぐって;第4章 『新生』論―岸本捨吉と節子との「恋愛」を中心に;第5章 『嵐』論―「子育て」の視点から;第6章 『夜明け前』論―青山半蔵の国学思想を中心として;補章 『夜明け前』の教材的価値―戦後の国語教科書における藤村作品の教材化の状況と関連させて