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出版社名:徳間書店
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-19-865445-0
143P 21cm
1日10分自宅でできる野田式足裏トレ 足指・足裏の筋力を鍛える!!
野田隆基/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:現代人の健康問題は足裏が原因だった! 現代人の多くは指を浮かすことが多く、浮き指になりやすく、足指でつかむことができない状態に陥っており、足の本来の機能は低下してしまっている。 この足部のアライメント(バランス)の崩れや変形、筋力の低下が、膝痛や腰痛、肩こりをはじめ、呼吸機能低下、免疫力低下などの要因となっている。 本書は足裏に特化したトレーニング本である。足裏の役割や構造、足裏を鍛えると健康になるメカニズム、足のむくみの改善方法、外反母趾などの足の病気なども解説する。【本書の内容】Part1 足裏は健康のバロメーター 足裏と足部の役割 足裏の構造を知る 骨格/指/アーチ/足底腱膜/…(続く
内容紹介:現代人の健康問題は足裏が原因だった! 現代人の多くは指を浮かすことが多く、浮き指になりやすく、足指でつかむことができない状態に陥っており、足の本来の機能は低下してしまっている。 この足部のアライメント(バランス)の崩れや変形、筋力の低下が、膝痛や腰痛、肩こりをはじめ、呼吸機能低下、免疫力低下などの要因となっている。 本書は足裏に特化したトレーニング本である。足裏の役割や構造、足裏を鍛えると健康になるメカニズム、足のむくみの改善方法、外反母趾などの足の病気なども解説する。【本書の内容】Part1 足裏は健康のバロメーター 足裏と足部の役割 足裏の構造を知る 骨格/指/アーチ/足底腱膜/筋肉 足裏と姿勢の関係 足裏の体重比率 Column かかとがガサガサになる理由Part2 自分の足の健康度を知る 健康寿命と足寿命の関係 健康の秘訣は足裏にあり! 疲れやすい足の特徴 足指のゆがみを軽んじてはいけない 自身の足の特徴を知る 足指、かかと、アーチ/足首/バランステスト 「内捻り型」「外捻り型」 「内捻り型」「外捻り型」チェックテスト Column 足裏が使えないと太るPart3 足裏と体全体を連動させる 実践!足裏トレ初級編 足裏トレが効く理由 足裏トレの留意点 足底ボールころがし/足指ぐるぐる・足指伸ばし/足指にぎり/足指つかみ/タオルつかみとタオル寄せ/アンクルサークル/アンクルニーサークル/アンクルニーヒップサークル/アンクルチェーン/促通テーピング Column 腓骨筋と後脛骨筋のトラブル多しPart4 足裏を整えて体幹を鍛える 即効!足裏トレ中級編 足指歩き/片足トライアングル/カーフレイズ/母趾スクワット・4趾スクワット/足指スクワット/足指足踏み/内側アーチスクワット Column なぜ、足裏トレが全身鍛えることにつながるのか?Part5 道具を使った足裏トレーニング ボールプッシュ/タオル一本下駄/一本下駄&一本歯シューズ/ボードウォーキング&ローテーション/足関節モビライゼーション
多くのアスリートが実践!パフォーマンス向上、成績アップへ驚きの“足裏”特化トレーニング!トップアスリート実践のメソッドが自宅で簡単にできる!
もくじ情報:1 足裏は健康のバロメーター;2 自分の足の健康度を知る;3 足指・足裏・足首の柔軟を養う 即効!足裏トレ初級編;4 足裏の筋肉・筋膜を鍛える 実践!足裏トレ中級編;5 筋力倍増!道具を使った足裏トレ上級編;6 足裏トレと連動するスイッチストレッチ&トレーニング;7 筋膜をほぐして血行と神経を改善する足裏ケア;8 プロのアスリートから一般の方まで足裏トレ体験記
著者プロフィール
野田 隆基(ノダ タカキ)
理学療法士(ワィジカルセラピスト)、NASM‐PES(全米スポーツ医学協会)、スポーツトレーナー。1982年生まれ。急性期病院にてスポーツ医学、リハビリテーション学を8年学んだあと、プロアスリートから一般の方までを対象にしたコンディショニングやトレーニング、リハビリテーションを提供するジムを開設。プロ野球選手からプロゴルファー、プロサッカー選手、格闘家などさまざまな種目のトップアスリートを担当。また、雑誌やラジオなどで自身が考案した「身体メンテナンス法」も提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野田 隆基(ノダ タカキ)
理学療法士(ワィジカルセラピスト)、NASM‐PES(全米スポーツ医学協会)、スポーツトレーナー。1982年生まれ。急性期病院にてスポーツ医学、リハビリテーション学を8年学んだあと、プロアスリートから一般の方までを対象にしたコンディショニングやトレーニング、リハビリテーションを提供するジムを開設。プロ野球選手からプロゴルファー、プロサッカー選手、格闘家などさまざまな種目のトップアスリートを担当。また、雑誌やラジオなどで自身が考案した「身体メンテナンス法」も提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)