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出版社名:公職研
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-87526-424-8
127P 21cm
自治力の闘魂 縮小社会を迎え撃つ政策法務
北村喜宣/著
組合員価格 税込 1,672
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内容紹介・もくじなど
迫り来る縮小社会。2000年改革の熱が去り顕在化する「揺り戻し」。自治体をめぐる環境が一層厳しくなる中で、自治を切り拓き実践する自治体政策法務の最新動向を追う。
もくじ情報:第1部 自治力向上のための発想と実践(個別指導学院?―行政ドックのご利益;進化する行政ドック―豊田市政策法務推進計画のもとでの展開 ほか);第2部 国と自治体の適切な役割分担(一方当事者の想い―「国と地方公共団体の適切な役割分担」;他人のフンドシでお相撲を?―KPIとしての景観計画策定数 ほか);第3部 自治体環境管理の政策法務(需要適合的供給方策―墓地と総量規制;公法上の事務管理?―排出量削減義務不履行時の強制補填 ほか…(続く
迫り来る縮小社会。2000年改革の熱が去り顕在化する「揺り戻し」。自治体をめぐる環境が一層厳しくなる中で、自治を切り拓き実践する自治体政策法務の最新動向を追う。
もくじ情報:第1部 自治力向上のための発想と実践(個別指導学院?―行政ドックのご利益;進化する行政ドック―豊田市政策法務推進計画のもとでの展開 ほか);第2部 国と自治体の適切な役割分担(一方当事者の想い―「国と地方公共団体の適切な役割分担」;他人のフンドシでお相撲を?―KPIとしての景観計画策定数 ほか);第3部 自治体環境管理の政策法務(需要適合的供給方策―墓地と総量規制;公法上の事務管理?―排出量削減義務不履行時の強制補填 ほか);第4部 空き家対応の政策法務(チョンボか、ヒットか?―空家法二条一項但書の真意;手ごわい長屋―空家法実施の一局面 ほか);第5部 民泊対応の政策法務(攻守逆転!―住泊法と居住環境の保全;はじめソロソロ―住泊法一八条条例のあり方 ほか)
著者プロフィール
北村 喜宣(キタムラ ヨシノブ)
上智大学大学院法学研究科長。1960年京都市生まれ。1983年神戸大学法学部卒業、1988年カリフォルニア大学バークレイ校大学院「法と社会政策」研究科修士課程修了。横浜国立大学経済学部助教授、上智大学法学部教授、上智大学法科大学院長などを経て現職。専攻は、行政法学、環境法学、政策法務論。最近は、規律密度が高い法律を実施する自治体が、いかに地域特性を反映する措置を適法に講じうるかの条例論を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北村 喜宣(キタムラ ヨシノブ)
上智大学大学院法学研究科長。1960年京都市生まれ。1983年神戸大学法学部卒業、1988年カリフォルニア大学バークレイ校大学院「法と社会政策」研究科修士課程修了。横浜国立大学経済学部助教授、上智大学法学部教授、上智大学法科大学院長などを経て現職。専攻は、行政法学、環境法学、政策法務論。最近は、規律密度が高い法律を実施する自治体が、いかに地域特性を反映する措置を適法に講じうるかの条例論を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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