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労働法その他
出版社名:労働調査会
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-86319-851-7
253P 21cm
労働基準法実務問答 人事労務担当者必携 第5集/就業規則と年次有給休暇、フリーランスガイドラインに関するQ&A
労働調査会出版局/編
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(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
62のQ&Aで法令・通達の根拠を示し、「就業規則」及び「年次有給休暇」の実務をわかりやすく解説。フリーランスの労働者性や労災保険の適用など基本事項を理解するための解説Q&Aを収載。
もくじ情報:第1章 就業規則(一部規則を変えたが、全条文届け出るのか;実態と異なる就業規則の届出―労働基準監督署へは改定してから届けるべきか;変更届け出た後の改正前の就業規則―3年間の保存義務あるか ほか);第2章 年次有給休暇(どのように定めれば時間単位年休を導入できるか;午前中勤務のみの土曜日に年休取得―時間単位年休と扱うべきか;異動前に時間単位年休取得も異動後は対象外―特別な措置は必要か ほか);第3章 フリ…(
続く
)
62のQ&Aで法令・通達の根拠を示し、「就業規則」及び「年次有給休暇」の実務をわかりやすく解説。フリーランスの労働者性や労災保険の適用など基本事項を理解するための解説Q&Aを収載。
もくじ情報:第1章 就業規則(一部規則を変えたが、全条文届け出るのか;実態と異なる就業規則の届出―労働基準監督署へは改定してから届けるべきか;変更届け出た後の改正前の就業規則―3年間の保存義務あるか ほか);第2章 年次有給休暇(どのように定めれば時間単位年休を導入できるか;午前中勤務のみの土曜日に年休取得―時間単位年休と扱うべきか;異動前に時間単位年休取得も異動後は対象外―特別な措置は必要か ほか);第3章 フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン(フリーランスとはどのような働き方をいうのですか;何故ガイドラインが作成されることになったのですか;フリーランスに適用される独占禁止法、下請法と労働法の関係は ほか)
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もくじ情報:第1章 就業規則(一部規則を変えたが、全条文届け出るのか;実態と異なる就業規則の届出―労働基準監督署へは改定してから届けるべきか;変更届け出た後の改正前の就業規則―3年間の保存義務あるか ほか);第2章 年次有給休暇(どのように定めれば時間単位年休を導入できるか;午前中勤務のみの土曜日に年休取得―時間単位年休と扱うべきか;異動前に時間単位年休取得も異動後は対象外―特別な措置は必要か ほか);第3章 フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン(フリーランスとはどのような働き方をいうのですか;何故ガイドラインが作成されることになったのですか;フリーランスに適用される独占禁止法、下請法と労働法の関係は ほか)