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東洋史一般
出版社名:山川出版社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-634-67395-3
298,58P 22cm
新羅・唐関係と百済・高句麗遺民 古代東アジア国際関係の変化と再編/山川歴史モノグラフ 40
植田喜兵成智/著
組合員価格 税込
5,748
円
(通常価格 税込 6,050円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書では、7世紀後半から8世紀前半における百済・高句麗遺民の活動や、その活動が新羅・唐の国家関係に及ぼした影響を分析する。それを通じて、新羅が唐との関係をいかに構築したのか、また百済・高句麗遺民をどのように統合しようとしていたかを明らかにし、さらに、新羅による国家統合過程の歴史的意義を、東アジア史の観点から捉え直すことを目指す。
もくじ情報:序章 新羅の国家統合過程に関する問題点と新たな視点;第1章 唐人郭行節墓誌からみえる六七一年の新羅征討軍;第2章 羅唐戦争終結期の新羅の対唐意識;第3章 黒歯常之・俊親子の事績とその墓誌の制作背景;第4章 在唐百済遺民の存在様態と熊津都督府の建安…(
続く
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内容紹介:本書では、7世紀後半から8世紀前半における百済・高句麗遺民の活動や、その活動が新羅・唐の国家関係に及ぼした影響を分析する。それを通じて、新羅が唐との関係をいかに構築したのか、また百済・高句麗遺民をどのように統合しようとしていたかを明らかにし、さらに、新羅による国家統合過程の歴史的意義を、東アジア史の観点から捉え直すことを目指す。
もくじ情報:序章 新羅の国家統合過程に関する問題点と新たな視点;第1章 唐人郭行節墓誌からみえる六七一年の新羅征討軍;第2章 羅唐戦争終結期の新羅の対唐意識;第3章 黒歯常之・俊親子の事績とその墓誌の制作背景;第4章 在唐百済遺民の存在様態と熊津都督府の建安移転;第5章 在唐高句麗遺民の存在様態;第6章 武周・開元期の王権と百済・高句麗遺民;第7章 新羅による安勝の「高句麗王」「報徳王」冊封と骨品制編入;終章 東アジアにおける新羅の三国統一の意味
著者プロフィール
植田 喜兵成智(ウエダ キヘイナリチカ)
1986年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻東洋史学コース博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、学習院大学東洋文化研究所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植田 喜兵成智(ウエダ キヘイナリチカ)
1986年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻東洋史学コース博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、学習院大学東洋文化研究所助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:序章 新羅の国家統合過程に関する問題点と新たな視点;第1章 唐人郭行節墓誌からみえる六七一年の新羅征討軍;第2章 羅唐戦争終結期の新羅の対唐意識;第3章 黒歯常之・俊親子の事績とその墓誌の制作背景;第4章 在唐百済遺民の存在様態と熊津都督府の建安…(続く)
もくじ情報:序章 新羅の国家統合過程に関する問題点と新たな視点;第1章 唐人郭行節墓誌からみえる六七一年の新羅征討軍;第2章 羅唐戦争終結期の新羅の対唐意識;第3章 黒歯常之・俊親子の事績とその墓誌の制作背景;第4章 在唐百済遺民の存在様態と熊津都督府の建安移転;第5章 在唐高句麗遺民の存在様態;第6章 武周・開元期の王権と百済・高句麗遺民;第7章 新羅による安勝の「高句麗王」「報徳王」冊封と骨品制編入;終章 東アジアにおける新羅の三国統一の意味