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出版社名:オーバーラップ
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-8240-0150-4
189P 21cm
700日間の絶望トンネル/はちみつコミックエッセイ
まりげ/著
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:こんな試練に負けてたまるか!京都の北部海沿いで穏やかな田舎生活を送るやんちゃな男の子3人の母まりげ。ある日地元に住む兄からの電話がかかる「お母さん 自殺しようとしたんだ」震えが止まらないまりげは平然を装うとするが… 精神病患者となった母親に京都で一緒に暮らすことを提案過去の出来事から絶縁状態の父親との和解病気の人を支える家族が陥りやすい「同調」による「共倒れ」様々な困難にぶつかりながらも『一寸先は闇』だけど、きっと『二寸先は笑み』 そう信じて奮闘し続け光を掴むまでの700日間。 今は絶望の中にいてもいつかは必ず抜けられる希望のコミックエッセイ!
突然きた母の自殺未遂を知らせる電話。一…(続く
内容紹介:こんな試練に負けてたまるか!京都の北部海沿いで穏やかな田舎生活を送るやんちゃな男の子3人の母まりげ。ある日地元に住む兄からの電話がかかる「お母さん 自殺しようとしたんだ」震えが止まらないまりげは平然を装うとするが… 精神病患者となった母親に京都で一緒に暮らすことを提案過去の出来事から絶縁状態の父親との和解病気の人を支える家族が陥りやすい「同調」による「共倒れ」様々な困難にぶつかりながらも『一寸先は闇』だけど、きっと『二寸先は笑み』 そう信じて奮闘し続け光を掴むまでの700日間。 今は絶望の中にいてもいつかは必ず抜けられる希望のコミックエッセイ!
突然きた母の自殺未遂を知らせる電話。一体何が起こったの?そこからの日々はまるで真っ暗闇のトンネルの中のようだった。一寸先は“闇”だけど二寸先はきっと“笑み”に変わる。そう信じて奮闘し続けたまりげと家族の700日。
もくじ情報:プロローグ 兄からの電話;登場人物;第1章 母の異変;第2章 私の父と母;第3章 母を守りたい;第4章 父という人;第5章 壊れていく私;第6章 人を頼るということ;エピローグ トンネルの出口で
著者プロフィール
まりげ(マリゲ)
1988年、埼玉県生まれ。2016年に京都へ移住。築100年の古民家をセルフリノベーションして、3兄弟と漁師の夫と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
まりげ(マリゲ)
1988年、埼玉県生まれ。2016年に京都へ移住。築100年の古民家をセルフリノベーションして、3兄弟と漁師の夫と暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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