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各科別療法
出版社名:大和出版
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-8047-6388-0
95P 21cm
家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本 正しい知識と向き合い方/心のお医者さんに聞いてみよう
内門大丈/監修
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:薬剤より「人薬」が効果的!不安・無気力にさせない話の聞き方、身体機能維持のための口腔ケア、無理のないケア体制等、家族ができることを認知症専門医が明かす。上手な関わりで楽しく快適に過ごして進行を穏やかにする本
薬剤より「人薬」が効果的!よい接し方が本人を幸福にし、進行を緩やかにする。楽しく、快適に過ごせる積極的な“関わり”で認知機能をキープしていく方法。科学的根拠があって進行抑制効果が認められている“関わり”ポイント23。
もくじ情報:1 いまの状況を受け止めて正しい知識で「認知症」に対する不安をやわらげる(認知症のステージ―非認知症から認知症まで。本人の段階を把握する;進行のチェック…(
続く
)
内容紹介:薬剤より「人薬」が効果的!不安・無気力にさせない話の聞き方、身体機能維持のための口腔ケア、無理のないケア体制等、家族ができることを認知症専門医が明かす。上手な関わりで楽しく快適に過ごして進行を穏やかにする本
薬剤より「人薬」が効果的!よい接し方が本人を幸福にし、進行を緩やかにする。楽しく、快適に過ごせる積極的な“関わり”で認知機能をキープしていく方法。科学的根拠があって進行抑制効果が認められている“関わり”ポイント23。
もくじ情報:1 いまの状況を受け止めて正しい知識で「認知症」に対する不安をやわらげる(認知症のステージ―非認知症から認知症まで。本人の段階を把握する;進行のチェック―普段と違う場所に出向き、なにが困難で不安なのかを知る ほか);2 積極的な“関わり”で進行を緩やかに「目の前の相手は未来の自分だ」とイメージして向き合う(“関わり”の意義―周辺症状は薬剤より「人薬」で改善していく;“関わり”の基本姿勢―自分が相手だったら、なにをしてほしいかを考える ほか);3 本人の「楽しさ・快適さ」をキープ 認知症の発症・進行を遅らせるための“関わり”ポイント23(認知症予防とは―科学的根拠のある“関わり”で認知症の進行を遅らせる;リスク低減への挑戦―脳と体によいことをして、「楽しくて満足」を目指す ほか);4 がまん・無理をしすぎない ケアする側の健康管理も本人の症状に影響する(“評価・報酬”の意義―本人も家族も「ほめ」合い、モチベーションを高める;介護疲れの対策1―介護は長丁場。軽度のうちに家族が休めるしくみをつくる ほか)
著者プロフィール
内門 大丈(ウチカド ヒロタケ)
認知症専門医。医療法人社団彰耀会理事長。メモリーケアクリニック湘南院長。1996年横浜市立大学医学部卒業。2004年横浜市立大学大学院博士課程(精神医学専攻)修了後、米国ジャクソンビルのメイヨークリニックに留学。横浜南共済病院神経科部長、湘南いなほクリニック院長を経て、2022年4月より現職。湘南いなほクリニック在籍中は、認知症の人の在宅医療を推進。医学博士、横浜市立大学医学部臨床教授、日本大学松戸歯学部衛生学講座兼任講師、日本認知症予防学会神奈川県支部長、湘南健康大学代表、N-Pネットワーク研究会代表世話人、SHIGETAハウスプロジェクト副代表、一般社団法…(
続く
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内門 大丈(ウチカド ヒロタケ)
認知症専門医。医療法人社団彰耀会理事長。メモリーケアクリニック湘南院長。1996年横浜市立大学医学部卒業。2004年横浜市立大学大学院博士課程(精神医学専攻)修了後、米国ジャクソンビルのメイヨークリニックに留学。横浜南共済病院神経科部長、湘南いなほクリニック院長を経て、2022年4月より現職。湘南いなほクリニック在籍中は、認知症の人の在宅医療を推進。医学博士、横浜市立大学医学部臨床教授、日本大学松戸歯学部衛生学講座兼任講師、日本認知症予防学会神奈川県支部長、湘南健康大学代表、N-Pネットワーク研究会代表世話人、SHIGETAハウスプロジェクト副代表、一般社団法人日本音楽医療福祉協会副理事長、レビー小体型認知症研究会事務局長などを通じて、認知症に関する啓発活動・地域コミュニティの活性化にとり組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 いまの状況を受け止めて正しい知識で「認知症」に対する不安をやわらげる(認知症のステージ―非認知症から認知症まで。本人の段階を把握する;進行のチェック―普段と違う場所に出向き、なにが困難で不安なのかを知る ほか);2 積極的な“関わり”で進行を緩やかに「目の前の相手は未来の自分だ」とイメージして向き合う(“関わり”の意義―周辺症状は薬剤より「人薬」で改善していく;“関わり”の基本姿勢―自分が相手だったら、なにをしてほしいかを考える ほか);3 本人の「楽しさ・快適さ」をキープ 認知症の発症・進行を遅らせるための“関わり”ポイント23(認知症予防とは―科学的根拠のある“関わり”で認知症の進行を遅らせる;リスク低減への挑戦―脳と体によいことをして、「楽しくて満足」を目指す ほか);4 がまん・無理をしすぎない ケアする側の健康管理も本人の症状に影響する(“評価・報酬”の意義―本人も家族も「ほめ」合い、モチベーションを高める;介護疲れの対策1―介護は長丁場。軽度のうちに家族が休めるしくみをつくる ほか)