ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
国際経済
>
アジア経済
出版社名:文眞堂
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-8309-5174-9
256P 21cm
アジア経済論
小林尚朗/編著 山本博史/編著 矢野修一/編著 春日尚雄/編著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
米中対立を背景とした「民主主義」と「権威主義」の衝突。アジアはまさにその最前線ととらえられている。だがアジアでは、20世紀後半以降、世界中のプレイヤーを巻き込みながら、協調すべき領域を徐々に拡大してきた。地理的概念にとどまらず、アジアを共生に向けた発展モデルとするために、何をどう考えればよいか。様々な角度から切り込む。
もくじ情報:第1部 アジアの経済発展(アジア経済の発展と新たなフロンティア;アジアの経済統合の現況と課題;中国の経済発展と今後の制約要因 ほか);第2部 アジアの産業とインフラストラクチュア(アジアのサプライチェーン再編とグローバル・リスク―エレクトロニクス・半導体産業を中心に…(
続く
)
米中対立を背景とした「民主主義」と「権威主義」の衝突。アジアはまさにその最前線ととらえられている。だがアジアでは、20世紀後半以降、世界中のプレイヤーを巻き込みながら、協調すべき領域を徐々に拡大してきた。地理的概念にとどまらず、アジアを共生に向けた発展モデルとするために、何をどう考えればよいか。様々な角度から切り込む。
もくじ情報:第1部 アジアの経済発展(アジア経済の発展と新たなフロンティア;アジアの経済統合の現況と課題;中国の経済発展と今後の制約要因 ほか);第2部 アジアの産業とインフラストラクチュア(アジアのサプライチェーン再編とグローバル・リスク―エレクトロニクス・半導体産業を中心に;アジアの交通インフラ;アジアにおけるサービス経済化―課題と可能性 ほか);第3部 アジアの課題と展望(日韓経済関係を巡る動向と課題―韓国の行方;経済発展と民主主義―デジタル化の光と影;経済発展と格差問題―タイを事例として ほか)
著者プロフィール
小林 尚朗(コバヤシ ナオアキ)
明治大学商学部教授
小林 尚朗(コバヤシ ナオアキ)
明治大学商学部教授
同じ著者名で検索した本
新・アジア経済論 中国とアジア・コンセンサスの模索
平川均/編著 石川幸一/編著 山本博史/編著 矢野修一/編著 小原篤次/編著 小林尚朗/編著
世界経済の解剖学 亡益論入門
福田邦夫/監修 小林尚朗/編著 吉田敦/編著 森元晶文/編著
もくじ情報:第1部 アジアの経済発展(アジア経済の発展と新たなフロンティア;アジアの経済統合の現況と課題;中国の経済発展と今後の制約要因 ほか);第2部 アジアの産業とインフラストラクチュア(アジアのサプライチェーン再編とグローバル・リスク―エレクトロニクス・半導体産業を中心に…(続く)
もくじ情報:第1部 アジアの経済発展(アジア経済の発展と新たなフロンティア;アジアの経済統合の現況と課題;中国の経済発展と今後の制約要因 ほか);第2部 アジアの産業とインフラストラクチュア(アジアのサプライチェーン再編とグローバル・リスク―エレクトロニクス・半導体産業を中心に;アジアの交通インフラ;アジアにおけるサービス経済化―課題と可能性 ほか);第3部 アジアの課題と展望(日韓経済関係を巡る動向と課題―韓国の行方;経済発展と民主主義―デジタル化の光と影;経済発展と格差問題―タイを事例として ほか)