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出版社名:主婦の友社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-07-450884-6
127P 21cm
6匹の猫と住職 あるがままに暮らす那須の長楽寺
那須の長楽寺/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:Twitterフォロワー数約25万人(2022年2月現在)、住職が6匹の猫たちに囲まれてとる「朝ごはん猫ぜんぶ盛り」画像で有名な#てらねこ、那須の長楽寺の日常を綴った本。住職とおかみと、猫のミー子、ひーちゃん、まーくん、ひーちゃん、シロ君、こーちゃん、たーくんの詳しいプロフィールや長楽寺との縁など、SNSには載っていないエピソードや画像が満載です。SNSに登場しない「おねえちゃん」コラムも。なぜ那須にある建立400年を越す古寺で「あるがままに暮らしているだけ」の猫と住職の姿が、多くの人を惹きつけ癒やされるのか、その理由が本書を読めばわかります。「生きていくための意味なんて私は考えない…(続く
内容紹介:Twitterフォロワー数約25万人(2022年2月現在)、住職が6匹の猫たちに囲まれてとる「朝ごはん猫ぜんぶ盛り」画像で有名な#てらねこ、那須の長楽寺の日常を綴った本。住職とおかみと、猫のミー子、ひーちゃん、まーくん、ひーちゃん、シロ君、こーちゃん、たーくんの詳しいプロフィールや長楽寺との縁など、SNSには載っていないエピソードや画像が満載です。SNSに登場しない「おねえちゃん」コラムも。なぜ那須にある建立400年を越す古寺で「あるがままに暮らしているだけ」の猫と住職の姿が、多くの人を惹きつけ癒やされるのか、その理由が本書を読めばわかります。「生きていくための意味なんて私は考えない」「なりゆきまかせでいい」「ちゃんと暮らさなくてもいいんじゃい」という住職の飄々と訥々とした語りは、読む人の心に染み入ることでしょう。切って使える「住職の朝ごはん」クラフトも掲載。
創建400年の那須高原の古寺、長楽寺で暮らす住職、おかみさん、おねえちゃん、ミー子、ひーちゃん、まー君、シロ君、こーちゃん、たーくんの、にぎやかで平和な日々から珠玉の言葉をお届けします。
もくじ情報:1章 家族とのいつもの暮らし(猫も家族。だから食事も一緒;寺は昔から猫と縁があるもの ほか);2章 あるがままに生きる(SNSには出てるけど、私は普通に暮らしているだけ;坊さんは仏と人の間にいてつなぐ存在 ほか);3章 寺に生まれて寺に生きる(坊さんになる気はなかったのに、二十歳で寺を継ぐ;般若心経は解説するものではありません ほか);4章 寺を訪れてくださる皆さまと(寺は開かれた場所です;おかみ編 寺にいらしていただき、ありがとうございます ほか);5章 生きていくのに意味を探さなくても(生きていくのに意味は意外にいらないもの;猫をかぶってもいい ほか)

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