ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の哲学・思想(戦後思想)
出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-309-23115-0
487,14P 20cm
橋川文三とその浪曼
杉田俊介/著
組合員価格 税込
4,076
円
(通常価格 税込 4,290円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:密やかに大きな影響を与えてきた戦後思想の小さな巨人・橋川文三の軌跡を、保田與重郎、丸山眞男、柳田國男、三島由紀夫との格闘を通して描き、生誕100年を期してその核心を甦らせる。
生誕100年戦後思想のひそやかな巨人の闘争から新たな歴史が立ち上がる!近代の瓦礫をかき分け続けた思想家が、泥まみれの悪戦苦闘によって見つめたものとは何だったのか?保田與重郎、丸山眞男、柳田国男、三島由紀夫のロマン主義/ファシズム/ナショナリズム/美的革命との対決を通じ、その思想の生成と核心に迫る俊英の渾身作。
もくじ情報:序章 橋川文三にとって歴史意識とは何か;第1章 保田與重郎と日本的ロマン主義;第2章 丸山…(
続く
)
内容紹介:密やかに大きな影響を与えてきた戦後思想の小さな巨人・橋川文三の軌跡を、保田與重郎、丸山眞男、柳田國男、三島由紀夫との格闘を通して描き、生誕100年を期してその核心を甦らせる。
生誕100年戦後思想のひそやかな巨人の闘争から新たな歴史が立ち上がる!近代の瓦礫をかき分け続けた思想家が、泥まみれの悪戦苦闘によって見つめたものとは何だったのか?保田與重郎、丸山眞男、柳田国男、三島由紀夫のロマン主義/ファシズム/ナショナリズム/美的革命との対決を通じ、その思想の生成と核心に迫る俊英の渾身作。
もくじ情報:序章 橋川文三にとって歴史意識とは何か;第1章 保田與重郎と日本的ロマン主義;第2章 丸山眞男と日本ファシズム;第3章 柳田国男と日本ナショナリズム;第4章 三島由紀夫と美的革命
著者プロフィール
杉田 俊介(スギタ シュンスケ)
1975年生まれ。批評家。『対抗言論』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉田 俊介(スギタ シュンスケ)
1975年生まれ。批評家。『対抗言論』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
糖尿病の哲学 弱さを生きる人のための〈心身の薬〉
杉田俊介/著
男が男を解放するために/ele‐king books
杉田俊介/著
秋葉原事件を忘れない この国はテロの連鎖へと向かうのか
中島岳志/著 雨宮処凛/著 杉田俊介/著 斎藤環/著 平野啓一郎/著
現代ミステリとは何か 二〇一〇年代の探偵作家たち
蔓葉信博/編著 限界研/編 孔田多紀/著 片上平二郎/著 坂嶋竜/著 詩舞澤沙衣/著 杉田俊介/著 竹本竜都/著 藤井義允/著 宮本道人/著 琳/著
男がつらい! 資本主義社会の「弱者男性」論/ワニブックス|PLUS|新書 365
杉田俊介/著
神と革命の文芸批評/対抗言論叢書 1
杉田俊介/著
マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か #MeTooに加われない男たち/集英社新書 1082
杉田俊介/著
ジャパニメーションの成熟と喪失 宮崎駿とその子どもたち
杉田俊介/著
人志とたけし 芸能にとって「笑い」とはなにか
杉田俊介/著
生誕100年戦後思想のひそやかな巨人の闘争から新たな歴史が立ち上がる!近代の瓦礫をかき分け続けた思想家が、泥まみれの悪戦苦闘によって見つめたものとは何だったのか?保田與重郎、丸山眞男、柳田国男、三島由紀夫のロマン主義/ファシズム/ナショナリズム/美的革命との対決を通じ、その思想の生成と核心に迫る俊英の渾身作。
もくじ情報:序章 橋川文三にとって歴史意識とは何か;第1章 保田與重郎と日本的ロマン主義;第2章 丸山…(続く)
生誕100年戦後思想のひそやかな巨人の闘争から新たな歴史が立ち上がる!近代の瓦礫をかき分け続けた思想家が、泥まみれの悪戦苦闘によって見つめたものとは何だったのか?保田與重郎、丸山眞男、柳田国男、三島由紀夫のロマン主義/ファシズム/ナショナリズム/美的革命との対決を通じ、その思想の生成と核心に迫る俊英の渾身作。
もくじ情報:序章 橋川文三にとって歴史意識とは何か;第1章 保田與重郎と日本的ロマン主義;第2章 丸山眞男と日本ファシズム;第3章 柳田国男と日本ナショナリズム;第4章 三島由紀夫と美的革命