ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-09-407143-6
281P 15cm
あやかし姫の良縁/小学館文庫 Cみ1-13 キャラブン!
宮野美嘉/著
組合員価格 税込
659
円
(通常価格 税込 693円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:陰陽師を輩出する幸徳井家のひとり娘、十五歳の桜子は、妖怪との間に生まれたと噂される最強の姫。本人もそのバケモノめいた力を持てあまして、婿をとるなら「自分が全力でいじっても壊れない男」と考えてはいるが……。
慶長四(一五九九)年。江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。彼女の名は幸徳井桜子。陰陽師家のひとつ、幸徳井のひとり娘だ。母を早くに亡くし父は不明、陰で「あやかしの子」と囁かれるのは、生まれ持った剛力と神通力のせいだ。触れれば物を壊し、遊べば人を壊す。おまけに都の妖怪たちがこぞって彼女になつくとあって、桜子はすっかりあやかしの首魁扱いに。ある日、桜子はひとりの…(
続く
)
内容紹介:陰陽師を輩出する幸徳井家のひとり娘、十五歳の桜子は、妖怪との間に生まれたと噂される最強の姫。本人もそのバケモノめいた力を持てあまして、婿をとるなら「自分が全力でいじっても壊れない男」と考えてはいるが……。
慶長四(一五九九)年。江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。彼女の名は幸徳井桜子。陰陽師家のひとつ、幸徳井のひとり娘だ。母を早くに亡くし父は不明、陰で「あやかしの子」と囁かれるのは、生まれ持った剛力と神通力のせいだ。触れれば物を壊し、遊べば人を壊す。おまけに都の妖怪たちがこぞって彼女になつくとあって、桜子はすっかりあやかしの首魁扱いに。ある日、桜子はひとりの剣士と出会う。陰陽の術にも長けたその青年は柳生友景と名乗った。どうやら彼は、桜子が本気で絡んでも「壊れない」理想の相手のようで…?
著者プロフィール
宮野 美嘉(ミヤノ ミカ)
広島県出身。第五回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門ルルル賞を受賞し、2011年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮野 美嘉(ミヤノ ミカ)
広島県出身。第五回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門ルルル賞を受賞し、2011年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
極悪女帝の後宮 3/小学館文庫 Cみ1-21 キャラブン!
宮野美嘉/著
王妃になった魔女様は孤独な悪魔に束縛される/小学館文庫 Cみ1-20 キャラブン!
宮野美嘉/著
王妃になった魔女様は五人の王子に溺愛される/小学館文庫 Cみ1-19 キャラブン!
宮野美嘉/著
蟲愛づる姫君 〔6〕/春夏秋冬の花束/小学館文庫 Cみ1-18 キャラブン!
宮野美嘉/著
あやかし姫の婚礼/小学館文庫 Cみ1-17 キャラブン!
宮野美嘉/著
極悪女帝の後宮 2/小学館文庫 Cみ1-16 キャラブン!
宮野美嘉/著
極悪女帝の後宮/小学館文庫 Cみ1-15 キャラブン!
宮野美嘉/著
蟲愛づる姫君 〔5〕/魔女の王国の終焉/小学館文庫 Cみ1-14 キャラブン!
宮野美嘉/著
蟲愛づる姫君 〔4〕/王子は暁に旅立つ/小学館文庫 Cみ1-12 キャラブン!
宮野美嘉/著
慶長四(一五九九)年。江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。彼女の名は幸徳井桜子。陰陽師家のひとつ、幸徳井のひとり娘だ。母を早くに亡くし父は不明、陰で「あやかしの子」と囁かれるのは、生まれ持った剛力と神通力のせいだ。触れれば物を壊し、遊べば人を壊す。おまけに都の妖怪たちがこぞって彼女になつくとあって、桜子はすっかりあやかしの首魁扱いに。ある日、桜子はひとりの…(続く)
慶長四(一五九九)年。江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。彼女の名は幸徳井桜子。陰陽師家のひとつ、幸徳井のひとり娘だ。母を早くに亡くし父は不明、陰で「あやかしの子」と囁かれるのは、生まれ持った剛力と神通力のせいだ。触れれば物を壊し、遊べば人を壊す。おまけに都の妖怪たちがこぞって彼女になつくとあって、桜子はすっかりあやかしの首魁扱いに。ある日、桜子はひとりの剣士と出会う。陰陽の術にも長けたその青年は柳生友景と名乗った。どうやら彼は、桜子が本気で絡んでも「壊れない」理想の相手のようで…?