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文学
出版社名:文藝春秋
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-16-391538-8
477P 19cm
属国の銃弾
永瀬隼介/著
組合員価格 税込
2,195
円
(通常価格 税込 2,310円)
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内容紹介・もくじなど
高度成長期に頭角を現し“今太閤”と呼ばれる政治家・千石宗平。高等小学校卒で叩き上げの彼を第一秘書として支える元警視庁刑事・神野晋作。2人は歴史から葬り去られた“ある過去”を共有していた。原爆で家族を失った元特攻隊員・来栖龍二、悲劇のレイテ島から生還した天才狙撃手・黒木斗吾とともに計画された皇居前某重大事件の全貌、そして彼らが狙う“ターゲットC”とは―。終戦直後と高度成長期の「2つの東京」を舞台に、男たちが挑んだ「日本復活計画」を描き出す。
高度成長期に頭角を現し“今太閤”と呼ばれる政治家・千石宗平。高等小学校卒で叩き上げの彼を第一秘書として支える元警視庁刑事・神野晋作。2人は歴史から葬り去られた“ある過去”を共有していた。原爆で家族を失った元特攻隊員・来栖龍二、悲劇のレイテ島から生還した天才狙撃手・黒木斗吾とともに計画された皇居前某重大事件の全貌、そして彼らが狙う“ターゲットC”とは―。終戦直後と高度成長期の「2つの東京」を舞台に、男たちが挑んだ「日本復活計画」を描き出す。
著者プロフィール
永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て91年独立。フリーのジャーナリストとして主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数担当した。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て91年独立。フリーのジャーナリストとして主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数担当した。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て91年独立。フリーのジャーナリストとして主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数担当した。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て91年独立。フリーのジャーナリストとして主に犯罪ノンフィクションを手がける。その後、劇画『ゴルゴ13』の原作脚本も多数担当した。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)