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出版社名:誠文堂新光社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-416-52226-4
351P 26cm
究極のロゴデザイン 精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現から学ぶ。/Designer’s Collection
デザインノート編集部/編集
組合員価格 税込 4,180
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。まさにつくり手の力量が問われる仕事で…(続く
内容紹介:メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。まさにつくり手の力量が問われる仕事です。本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、最新のロゴデザインを一挙公開。ロゴ&マークや展開例だけでなく、ロゴの耐久性や機能性など、ロゴデザインの鍵を握る”フォント”にも着目し、目的に合わせたフォント選びや、オリジナルフォントの設計など、どのようにしてブランドイメージを視覚化しているのか、プロセスを交えて紹介しています。「ロゴデザインのセンスを磨きたい。」「デザイナー・アートディレクターのテクニックを学びたい。」「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい!」という方に、おすすめの1冊です。
もくじ情報:SPECIAL INTERVIEW 佐藤可士和(SAMURAI);永井一史(HAKUHODO DESIGN);廣村正彰(廣村デザイン事務所);粟辻美早・粟辻麻喜(粟辻デザイン);水口克夫(Hotchkiss);居山浩二(iyamadesign inc.);徳田祐司(canaria inc.);水野学(good design company);柿木原政広(10);CEMENT PRODUCE DESIGN;色部義昭(日本デザインセンター色部デザイン研究所);内田喜基(cosmos);木住野彰悟(6D);池田泰幸(株式会社サン・アド);氏デザイン(前田豊);福岡南央子(woolen);Takram;石川竜太(Frame);カイシトモヤ(room-composite);ザッツ・オールライト;櫻井優樹(METAMOS);小玉文(BULLET Inc.);藤井北斗(hokkyoku/MIDORIS);荒川敬(BRIGHT inc.);金田遼平(YES inc.);赤井佑輔(paragram)

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