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富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-04-074536-7
313P 15cm
拝啓、桜守の君へ。/富士見L文庫 ひ-5-1-1
久生夕貴/〔著〕
組合員価格 税込
711
円
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:異なる時の流れを生きる、人と木花に宿る精霊による優しい現代ファンタジー幼いころから花木に宿る精霊が視える咲は、近所の庭園でため息をついて佇む白木蓮の精霊を見かける。白木蓮の悩みを解決するため、咲は我が家の御神木に宿る精霊・楠とともに、街で人捜しをすることになるのだが――
恋と友情を同時に失い、落ち込み気味だった大学生の咲は、早春の朝、近所の庭園に赴いた。純白の花を咲かせる木の傍に、佇む人影―白木蓮の精霊が、何故かため息をついている。咲は幼いころから花木に宿る精霊を視ることができた。美しい姿の精霊たちは、長い時を生き人を見守っている。白木蓮にため息の理由を尋ねると、ある少女を捜してほし…(
続く
)
内容紹介:異なる時の流れを生きる、人と木花に宿る精霊による優しい現代ファンタジー幼いころから花木に宿る精霊が視える咲は、近所の庭園でため息をついて佇む白木蓮の精霊を見かける。白木蓮の悩みを解決するため、咲は我が家の御神木に宿る精霊・楠とともに、街で人捜しをすることになるのだが――
恋と友情を同時に失い、落ち込み気味だった大学生の咲は、早春の朝、近所の庭園に赴いた。純白の花を咲かせる木の傍に、佇む人影―白木蓮の精霊が、何故かため息をついている。咲は幼いころから花木に宿る精霊を視ることができた。美しい姿の精霊たちは、長い時を生き人を見守っている。白木蓮にため息の理由を尋ねると、ある少女を捜してほしいと頼まれた。咲は昔なじみの精霊・楠と協力し、望みを叶えるため街を奔走する。やがて木精が抱き続けていた本心を知ったとき、咲の中でも何かが変わり始めていく―。第4回富士見ノベル大賞審査員特別賞受賞作。
著者プロフィール
久生 夕貴(ヒサオ ユウキ)
「拝啓、桜守の君へ。」にて第4回富士見ノベル大賞審査員特別賞を受賞。改稿のうえ、本作を上梓する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久生 夕貴(ヒサオ ユウキ)
「拝啓、桜守の君へ。」にて第4回富士見ノベル大賞審査員特別賞を受賞。改稿のうえ、本作を上梓する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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恋と友情を同時に失い、落ち込み気味だった大学生の咲は、早春の朝、近所の庭園に赴いた。純白の花を咲かせる木の傍に、佇む人影―白木蓮の精霊が、何故かため息をついている。咲は幼いころから花木に宿る精霊を視ることができた。美しい姿の精霊たちは、長い時を生き人を見守っている。白木蓮にため息の理由を尋ねると、ある少女を捜してほしいと頼まれた。咲は昔なじみの精霊・楠と協力し、望みを叶えるため街を奔走する。やがて木精が抱き続けていた本心を知ったとき、咲の中でも何かが変わり始めていく―。第4回富士見ノベル大賞審査員特別賞受賞作。