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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:春秋社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-393-32399-1
228P 20cm
1人称単数の哲学 ソクラテスのように考える
八木雄二/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ソクラテスの「徳」は、具体的な場面において個々人の主体性を問うもののゆえに、三人称の客観的真理にはなりえない。人称や格変化などの分析から言語に表出する理性の働きを抽出し、「いま・ここ・わたし」の判断と選択としての倫理を剔出する尖鋭な試み。
この世界の欺瞞に立ちむかう学問は、「哲学」しかない。欺瞞に満ちたことばが飛び交うこの社会で、正しい者であるために。
もくじ情報:第1章 理性の中の「個人」と「宇宙」と「社会」(心は、感覚と、「ことば」で動く;「ことば」が「理性」である ほか);第2章 ことばの社会性と欺瞞性(ソクラテスのように考える;哲学と科学の識別課題 ほか);第3章 「わたしの…(
続く
)
内容紹介:ソクラテスの「徳」は、具体的な場面において個々人の主体性を問うもののゆえに、三人称の客観的真理にはなりえない。人称や格変化などの分析から言語に表出する理性の働きを抽出し、「いま・ここ・わたし」の判断と選択としての倫理を剔出する尖鋭な試み。
この世界の欺瞞に立ちむかう学問は、「哲学」しかない。欺瞞に満ちたことばが飛び交うこの社会で、正しい者であるために。
もくじ情報:第1章 理性の中の「個人」と「宇宙」と「社会」(心は、感覚と、「ことば」で動く;「ことば」が「理性」である ほか);第2章 ことばの社会性と欺瞞性(ソクラテスのように考える;哲学と科学の識別課題 ほか);第3章 「わたしの世界」を見つける(「わたしの世界」の独立性;「わたしの世界」の孤独 ほか);第4章 ソクラテスの「わたしたちの世界」(「ソクラテスのように」考える;ソクラテスが起訴された原因 ほか)
著者プロフィール
八木 雄二(ヤギ ユウジ)
1952年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院哲学専攻博士課程修了。文学博士。専門はドゥンス・スコトゥスの哲学。現在、清泉女子大学非常勤講師、東京港グリーンボランティア代表。東京キリスト教神学研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木 雄二(ヤギ ユウジ)
1952年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院哲学専攻博士課程修了。文学博士。専門はドゥンス・スコトゥスの哲学。現在、清泉女子大学非常勤講師、東京港グリーンボランティア代表。東京キリスト教神学研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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この世界の欺瞞に立ちむかう学問は、「哲学」しかない。欺瞞に満ちたことばが飛び交うこの社会で、正しい者であるために。
もくじ情報:第1章 理性の中の「個人」と「宇宙」と「社会」(心は、感覚と、「ことば」で動く;「ことば」が「理性」である ほか);第2章 ことばの社会性と欺瞞性(ソクラテスのように考える;哲学と科学の識別課題 ほか);第3章 「わたしの…(続く)
この世界の欺瞞に立ちむかう学問は、「哲学」しかない。欺瞞に満ちたことばが飛び交うこの社会で、正しい者であるために。
もくじ情報:第1章 理性の中の「個人」と「宇宙」と「社会」(心は、感覚と、「ことば」で動く;「ことば」が「理性」である ほか);第2章 ことばの社会性と欺瞞性(ソクラテスのように考える;哲学と科学の識別課題 ほか);第3章 「わたしの世界」を見つける(「わたしの世界」の独立性;「わたしの世界」の孤独 ほか);第4章 ソクラテスの「わたしたちの世界」(「ソクラテスのように」考える;ソクラテスが起訴された原因 ほか)