ようこそ!
出版社名:日本評論社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-535-54039-2
216P 19cm
外国人と共生するための実践ガイドブック SDGs多文化共生へのエビデンス
友原章典/著
組合員価格 税込 1,777
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:地域の中に外国人を受け入れて共生するためのさまざまな取り組みが多方面で行われているが、思った通りの成果が出ていないのが現状だ。本書は、多文化共生のためにどういった取り組みが有効なのかを検証した研究を紹介しながら、学術的なエビデンスに基づいたヒントを提供する。
外国人が社会のなかにうまく溶け込み、共に生きていくために必要な施策とは何か?学術的な根拠(エビデンス)に基づいたヒントを提供する。
もくじ情報:どうして多文化共生を考えるのか;第1部 エビデンス編(教育関係のエビデンス;行政事務・一般生活のエビデンス;労働関係のエビデンス);第2部 実践編(教育関係の実践:学力向上や中退抑止のた…(続く
内容紹介:地域の中に外国人を受け入れて共生するためのさまざまな取り組みが多方面で行われているが、思った通りの成果が出ていないのが現状だ。本書は、多文化共生のためにどういった取り組みが有効なのかを検証した研究を紹介しながら、学術的なエビデンスに基づいたヒントを提供する。
外国人が社会のなかにうまく溶け込み、共に生きていくために必要な施策とは何か?学術的な根拠(エビデンス)に基づいたヒントを提供する。
もくじ情報:どうして多文化共生を考えるのか;第1部 エビデンス編(教育関係のエビデンス;行政事務・一般生活のエビデンス;労働関係のエビデンス);第2部 実践編(教育関係の実践:学力向上や中退抑止のための学校生活;行政事務・一般生活の実践:情報周知や地域トラブル解決のための工夫;労働関係の実践:効果的な就労支援や職場定着の促進;エビデンスに基づいた有効な取り組みとは)
著者プロフィール
友原 章典(トモハラ アキノリ)
2002年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院よりPh.D.(経済学)取得。世界銀行や米州開発銀行にてコンサルタントを経験。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院エコノミスト、ピッツバーグ大学大学院客員助教授およびニューヨーク市立大学助教授などを経て、青山学院大学国際政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
友原 章典(トモハラ アキノリ)
2002年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院よりPh.D.(経済学)取得。世界銀行や米州開発銀行にてコンサルタントを経験。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院エコノミスト、ピッツバーグ大学大学院客員助教授およびニューヨーク市立大学助教授などを経て、青山学院大学国際政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本