ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:新泉社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-7877-2200-3
241P 19cm
ことばの杖 李良枝エッセイ集
李良枝/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:没後30年。37歳で亡くなった芥川賞作家の初エッセイ集日本と韓国、ふたつの民族性の間で引き裂かれる若き日の苦悩や、韓国に留学し伝統的な踊りや音楽をまなび、ひとりの女性として自身をみつめる文章を収録。大庭みな子との対談「湖畔にて」のほか、詩や資料および単行本未収録作品も収録。
没後30年。37歳で亡くなった芥川賞作家の初エッセイ集。日本と韓国のはざまを生き、ひとりの女性として自身を見つめる珠玉の文章。大庭みな子との対談のほか、詩や資料も収録。
もくじ情報:詩 木蓮に寄せて;1 旅の風景について(木蓮によせて;富士山;「寿」);2 韓国の踊りについて(巫俗伝統舞踊―〓(モッ)の息吹;韓国…(
続く
)
内容紹介:没後30年。37歳で亡くなった芥川賞作家の初エッセイ集日本と韓国、ふたつの民族性の間で引き裂かれる若き日の苦悩や、韓国に留学し伝統的な踊りや音楽をまなび、ひとりの女性として自身をみつめる文章を収録。大庭みな子との対談「湖畔にて」のほか、詩や資料および単行本未収録作品も収録。
没後30年。37歳で亡くなった芥川賞作家の初エッセイ集。日本と韓国のはざまを生き、ひとりの女性として自身を見つめる珠玉の文章。大庭みな子との対談のほか、詩や資料も収録。
もくじ情報:詩 木蓮に寄せて;1 旅の風景について(木蓮によせて;富士山;「寿」);2 韓国の踊りについて(巫俗伝統舞踊―〓(モッ)の息吹;韓国巫俗伝統舞踊);3 文学と文化について(愛を知り生の意味を確かめる;対談 湖畔にて(大庭みな子);恨とほほえみ;私の「ゲーテとの対話」;私たちのDISCOVERYを求めて);4 はざまを生きることについて(わたしは朝鮮人;散調の律動の中へ;若者に伝承されていく朝鮮人蔑視)
著者プロフィール
李 良枝(イ ヤンジ)
作家。1955年3月15日、山梨県南都留郡西桂町で在日韓国人の両親のもとに生まれる。早稲田大学社会科学部中退。大学在学の頃に伽〓琴、韓国語、韓国舞踊を習い始め、1980年から東京と韓国の往来を繰り返す。ソウル大学国語国文学科に入学し、小説「ナビ・タリョン」を文芸誌『群像』に発表。1988年にソウル大学を卒業し、翌年に小説「由煕」で芥川賞受賞。1992年、東京で長編「石の聲」の執筆に専念していたところ病に倒れ、5月22日に急逝。享年三十七(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
李 良枝(イ ヤンジ)
作家。1955年3月15日、山梨県南都留郡西桂町で在日韓国人の両親のもとに生まれる。早稲田大学社会科学部中退。大学在学の頃に伽〓琴、韓国語、韓国舞踊を習い始め、1980年から東京と韓国の往来を繰り返す。ソウル大学国語国文学科に入学し、小説「ナビ・タリョン」を文芸誌『群像』に発表。1988年にソウル大学を卒業し、翌年に小説「由煕」で芥川賞受賞。1992年、東京で長編「石の聲」の執筆に専念していたところ病に倒れ、5月22日に急逝。享年三十七(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
李良枝セレクション
李良枝/著 温又柔/編・解説
没後30年。37歳で亡くなった芥川賞作家の初エッセイ集。日本と韓国のはざまを生き、ひとりの女性として自身を見つめる珠玉の文章。大庭みな子との対談のほか、詩や資料も収録。
もくじ情報:詩 木蓮に寄せて;1 旅の風景について(木蓮によせて;富士山;「寿」);2 韓国の踊りについて(巫俗伝統舞踊―〓(モッ)の息吹;韓国…(続く)
没後30年。37歳で亡くなった芥川賞作家の初エッセイ集。日本と韓国のはざまを生き、ひとりの女性として自身を見つめる珠玉の文章。大庭みな子との対談のほか、詩や資料も収録。
もくじ情報:詩 木蓮に寄せて;1 旅の風景について(木蓮によせて;富士山;「寿」);2 韓国の踊りについて(巫俗伝統舞踊―〓(モッ)の息吹;韓国巫俗伝統舞踊);3 文学と文化について(愛を知り生の意味を確かめる;対談 湖畔にて(大庭みな子);恨とほほえみ;私の「ゲーテとの対話」;私たちのDISCOVERYを求めて);4 はざまを生きることについて(わたしは朝鮮人;散調の律動の中へ;若者に伝承されていく朝鮮人蔑視)