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出版社名:祥伝社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-396-63625-8
429P 19cm
風を彩る怪物
逸木裕/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
音大受験に失敗した名波陽菜は自信を取り戻すため、姉の住む自然豊かな奥瀬見にきていた。フルートの練習中に出会ったのは、オルガン制作者の芦原幹・朋子親子。同い年の朋子と“パイプオルガン”の音づくりを手伝うことに。だが、次第にオルガンに惹かれた陽菜はこのままフルートを続けるべきか迷ってしまう。中途半端な姿に朋子は苛立ちを募らせ、二人は衝突を繰り返す。そんな中、朋子に思いもよらぬ困難が押し寄せる!絶望に打ちひしがれながら、オルガン制作を続けるか葛藤し、朋子は“怪物”を探しに森の中に入っていくが…。果たしてオルガンを完成させることはできるのか?二人の十九歳が“パイプオルガン”制作で様々な人々と出会い、自…(
続く
)
音大受験に失敗した名波陽菜は自信を取り戻すため、姉の住む自然豊かな奥瀬見にきていた。フルートの練習中に出会ったのは、オルガン制作者の芦原幹・朋子親子。同い年の朋子と“パイプオルガン”の音づくりを手伝うことに。だが、次第にオルガンに惹かれた陽菜はこのままフルートを続けるべきか迷ってしまう。中途半端な姿に朋子は苛立ちを募らせ、二人は衝突を繰り返す。そんな中、朋子に思いもよらぬ困難が押し寄せる!絶望に打ちひしがれながら、オルガン制作を続けるか葛藤し、朋子は“怪物”を探しに森の中に入っていくが…。果たしてオルガンを完成させることはできるのか?二人の十九歳が“パイプオルガン”制作で様々な人々と出会い、自ら進む道を見つけていく音楽小説。
著者プロフィール
逸木 裕(イツキ ユウ)
1980年東京都生まれ。学習院大学法学部卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、「虹になるのを待て」で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞。同年、『虹を待つ彼女』と改題しデビュー。その後は青春ミステリを軸に精力的に作品を発表する。2022年、「スケーターズ・ワルツ」で第75回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
逸木 裕(イツキ ユウ)
1980年東京都生まれ。学習院大学法学部卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、「虹になるのを待て」で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞。同年、『虹を待つ彼女』と改題しデビュー。その後は青春ミステリを軸に精力的に作品を発表する。2022年、「スケーターズ・ワルツ」で第75回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1980年東京都生まれ。学習院大学法学部卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、「虹になるのを待て」で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞。同年、『虹を待つ彼女』と改題しデビュー。その後は青春ミステリを軸に精力的に作品を発表する。2022年、「スケーターズ・ワルツ」で第75回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1980年東京都生まれ。学習院大学法学部卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、「虹になるのを待て」で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞。同年、『虹を待つ彼女』と改題しデビュー。その後は青春ミステリを軸に精力的に作品を発表する。2022年、「スケーターズ・ワルツ」で第75回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)