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エッセイ
出版社名:幻冬舎
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-344-03966-7
331P 20cm
破れ星、流れた
倉本聰/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:防空壕の闇の中、家族で讃美歌を唄った。明日も未来もなかったのに、人生で一番、倖せな時間だった。「隕石も 落とさず散った 破れ星」倉本聰――本名・山谷馨は、昭和10年、東京で生まれた。クリスチャンでケンカ好き、そして俳句を嗜む“おやじ”の背中を追いかけて育った幼少期、戦時中の家族バラバラの疎開暮らし、高校2年での父との永訣、2浪の末東大に合格してからの呑んだくれの日々、数多のスターとの破天荒なニッポン放送時代、そして独立して倉本聰へ。小狡くてナイーヴで、負けん気の強い少年が、切ないまでの家族の愛情を受けて、戦前からの昭和の時代をいかにして逞しく生き抜いてきたか――情感たっぷりに綴る、涙…(
続く
)
内容紹介:防空壕の闇の中、家族で讃美歌を唄った。明日も未来もなかったのに、人生で一番、倖せな時間だった。「隕石も 落とさず散った 破れ星」倉本聰――本名・山谷馨は、昭和10年、東京で生まれた。クリスチャンでケンカ好き、そして俳句を嗜む“おやじ”の背中を追いかけて育った幼少期、戦時中の家族バラバラの疎開暮らし、高校2年での父との永訣、2浪の末東大に合格してからの呑んだくれの日々、数多のスターとの破天荒なニッポン放送時代、そして独立して倉本聰へ。小狡くてナイーヴで、負けん気の強い少年が、切ないまでの家族の愛情を受けて、戦前からの昭和の時代をいかにして逞しく生き抜いてきたか――情感たっぷりに綴る、涙と笑いの自伝エッセイ。
クリスチャンでケンカ好き、そして俳句を嗜む“おやじ”の背中を追いかけて育った幼少期、家族バラバラで孤独に涙した疎開暮らし、高校2年での父との永訣、2浪の末東大に合格してからの放蕩の日々、数多のスターとの無鉄砲なニッポン放送時代、そして独立して「倉本聰」へ―。過去の記憶を狂おしいまでに鮮やかに蘇らせ、情感たっぷりに綴る、感動の記録。
もくじ情報:第1章 おやじの肖像(戦前;戦中;敗戦);第2章 青二才の春(浪人時代;東大時代;ニッポン放送時代)
著者プロフィール
倉本 聰(クラモト ソウ)
1935年東京生まれ。脚本家・劇作家・演出家。東京大学文学部美学科卒業。1959年ニッポン放送入社。1963年退社後、シナリオ作家として独立。1977年北海道・富良野に移住。1984年「富良野塾」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉本 聰(クラモト ソウ)
1935年東京生まれ。脚本家・劇作家・演出家。東京大学文学部美学科卒業。1959年ニッポン放送入社。1963年退社後、シナリオ作家として独立。1977年北海道・富良野に移住。1984年「富良野塾」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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クリスチャンでケンカ好き、そして俳句を嗜む“おやじ”の背中を追いかけて育った幼少期、家族バラバラで孤独に涙した疎開暮らし、高校2年での父との永訣、2浪の末東大に合格してからの放蕩の日々、数多のスターとの無鉄砲なニッポン放送時代、そして独立して「倉本聰」へ―。過去の記憶を狂おしいまでに鮮やかに蘇らせ、情感たっぷりに綴る、感動の記録。
もくじ情報:第1章 おやじの肖像(戦前;戦中;敗戦);第2章 青二才の春(浪人時代;東大時代;ニッポン放送時代)