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富士見ファンタジア文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-04-074608-1
311P 15cm
純白令嬢の諜報員 改編2./審判の時/富士見ファンタジア文庫 さ-11-1-2
桜生懐/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:次なる敵は、《改編》を許さない原作主義者。侯爵家の暴虐からロザリンドを救ったラプター。しかしデスエンドへの径路はまだ絶たれていなかった――! ついに現れた“存在しないはずの黒幕”。すべては愛する薄幸令嬢のためラプターは王都すらも掌握してゆく。
侯爵家の暴虐からロザリンドを救い出したラプター。しかし悪夢は予兆する。ロザリンドが破滅へと向かう筋書きは、まだ絶たれていないのだと―!「それならば、相手が神であろうとねじ伏せるまで」王都に向かったラプター達は、絢爛たる貴族社会の影で、スラムのギャングの三大勢力を統一していく。しかしラプターの暗躍をすべて予測し、貴族達を次々と殺してゆく影があった…(
続く
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内容紹介:次なる敵は、《改編》を許さない原作主義者。侯爵家の暴虐からロザリンドを救ったラプター。しかしデスエンドへの径路はまだ絶たれていなかった――! ついに現れた“存在しないはずの黒幕”。すべては愛する薄幸令嬢のためラプターは王都すらも掌握してゆく。
侯爵家の暴虐からロザリンドを救い出したラプター。しかし悪夢は予兆する。ロザリンドが破滅へと向かう筋書きは、まだ絶たれていないのだと―!「それならば、相手が神であろうとねじ伏せるまで」王都に向かったラプター達は、絢爛たる貴族社会の影で、スラムのギャングの三大勢力を統一していく。しかしラプターの暗躍をすべて予測し、貴族達を次々と殺してゆく影があった。その犯人こそ、この世界の原作小説には存在しないはずの黒幕―物語の“改編”を拒むもう一人の転生者だった!最厄の敵が正体を現したとき、ラプターが取った選択とは?
著者プロフィール
桜生 懐(サクライ カイ)
第34回ファンタジア大賞にて金賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桜生 懐(サクライ カイ)
第34回ファンタジア大賞にて金賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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侯爵家の暴虐からロザリンドを救い出したラプター。しかし悪夢は予兆する。ロザリンドが破滅へと向かう筋書きは、まだ絶たれていないのだと―!「それならば、相手が神であろうとねじ伏せるまで」王都に向かったラプター達は、絢爛たる貴族社会の影で、スラムのギャングの三大勢力を統一していく。しかしラプターの暗躍をすべて予測し、貴族達を次々と殺してゆく影があった。その犯人こそ、この世界の原作小説には存在しないはずの黒幕―物語の“改編”を拒むもう一人の転生者だった!最厄の敵が正体を現したとき、ラプターが取った選択とは?