ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
家事・マナー
>
くらしの知恵・節約
出版社名:小学館
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-09-311513-1
157P 21cm
85歳現役、暮らしの中心は台所 生活道具の使い手として考えた、老いた身にちょうどいい生き方と道具たち
高森寛子/著
組合員価格 税込
1,829
円
(通常価格 税込 1,925円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『スペースたかもり』主宰、暮らしの道具プロデューサー、漆の器や野田琺瑯の容器を世に広めた使い手のプロである著者。齢80代、コロナ禍を経て改めて食の大切さと楽しさに気づく。生きていく支えは台所にあると。
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。
もくじ情報:第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい;80代に都合のいい台所収納を考えた ほか);第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方…(
続く
)
内容紹介:『スペースたかもり』主宰、暮らしの道具プロデューサー、漆の器や野田琺瑯の容器を世に広めた使い手のプロである著者。齢80代、コロナ禍を経て改めて食の大切さと楽しさに気づく。生きていく支えは台所にあると。
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。
もくじ情報:第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい;80代に都合のいい台所収納を考えた ほか);第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方を変えたら食生活が変わり、器が変わった;今も私が頼りにするのは漆の器 ほか);第3章 85歳の日々の彩り。ささやかな、もの集め(減らないものには理由があって;急須 ほか);第4章 62歳からの転向。「スペースたかもり」が発信してきたもの(生活道具のプロと呼ばれるのは抵抗があります。生涯、使い手のひとりでいたい;仁城義勝さんの「小椀」 ほか)
著者プロフィール
〓森 寛子(タカモリ ヒロコ)
雑誌の編集者を経て、日本の伝統的な生活道具、工芸品の取材・執筆に40年余携わる。1998年より漆器を中心とした生活道具を実際に見て、触れて買うことのできるギャラリー「スペースたかもり」を主宰。85歳の今も、現役で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓森 寛子(タカモリ ヒロコ)
雑誌の編集者を経て、日本の伝統的な生活道具、工芸品の取材・執筆に40年余携わる。1998年より漆器を中心とした生活道具を実際に見て、触れて買うことのできるギャラリー「スペースたかもり」を主宰。85歳の今も、現役で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
うるしが、いいね。 ぬりもの対談
高森寛子/著 小川マア/著
美しい日本の道具たち
高森寛子/著
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。
もくじ情報:第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい;80代に都合のいい台所収納を考えた ほか);第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方…(続く)
漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」オーナーが語る、今の年齢に合った暮らし方とリフォームした台所のこと。年齢が変われば欲しいものも変わる。85歳になってもまだ日々の発見がある。最後まで愉快に暮らしたい。
もくじ情報:第1章 82歳、台所をリフォームした(車椅子が入る台所にしておきたい;80代に都合のいい台所収納を考えた ほか);第2章 83歳にして、毎日3食台所に立つ(働き方を変えたら食生活が変わり、器が変わった;今も私が頼りにするのは漆の器 ほか);第3章 85歳の日々の彩り。ささやかな、もの集め(減らないものには理由があって;急須 ほか);第4章 62歳からの転向。「スペースたかもり」が発信してきたもの(生活道具のプロと呼ばれるのは抵抗があります。生涯、使い手のひとりでいたい;仁城義勝さんの「小椀」 ほか)