ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
選書・双書
>
角川選書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-04-703694-9
280P 19cm
陸奥と渡島/角川選書 656 シリーズ地域の古代日本
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:考古学・歴史学の研究成果を反映した決定版!本州以南とは全く違う、独特の文化が発達。規模が大きくユニークな遺跡が形成された、古代国家の北縁。
有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国軍制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化、古代アイヌ文化論…、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。
もくじ情報:1章 古代東北の歴史環境―南北文化の境…(
続く
)
内容紹介:考古学・歴史学の研究成果を反映した決定版!本州以南とは全く違う、独特の文化が発達。規模が大きくユニークな遺跡が形成された、古代国家の北縁。
有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国軍制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化、古代アイヌ文化論…、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。
もくじ情報:1章 古代東北の歴史環境―南北文化の境界線を中心に(熊谷公男);2章 続縄文文化の発達(高瀬克範);3章 前方後円墳の北限と「蝦夷」の墳墓(菊地芳朗);4章 多賀城・城柵と蝦夷(樋口知志);5章 陸奥の仏教文化(堀裕);6章 古代アイヌ文化論(蓑島栄紀);ESSAY 故郷の先人達(安彦良和)
著者プロフィール
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国軍制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化、古代アイヌ文化論…、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。
もくじ情報:1章 古代東北の歴史環境―南北文化の境…(続く)
有史以前より東北北部と北海道の交流は盛んであった。縄文文化が発達し、規模が大きくユニークな遺跡が数多く造られ、三内丸山など17遺跡が世界遺産に登録されている。東北地方には、古代の最後まで国軍制に組み込まれない地域が残り、「蝦夷」と呼ばれる独自の文化を持つ人々が存在していた。前方後円墳と「蝦夷」の墓、多賀城・城柵、陸奥の仏教、続縄文文化、古代アイヌ文化論…、豊かな蝦夷の世界を、多方面から解明する。
もくじ情報:1章 古代東北の歴史環境―南北文化の境界線を中心に(熊谷公男);2章 続縄文文化の発達(高瀬克範);3章 前方後円墳の北限と「蝦夷」の墳墓(菊地芳朗);4章 多賀城・城柵と蝦夷(樋口知志);5章 陸奥の仏教文化(堀裕);6章 古代アイヌ文化論(蓑島栄紀);ESSAY 故郷の先人達(安彦良和)