ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本近代史
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-623-09303-8
407,6P 20cm
「文明開化」と江戸の残像 一六一五~一九〇七/明治維新を担った人たち 3
岩下哲典/編著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近代日本の出発点となった明治維新そして明治国家を、政治・思想、経済・技術、文化・教育から総合的に捉え直すシリーズ全三巻。第三巻では、直線的な「文明開化」ではなく、さまざまな「文明開化」と「江戸の残像」が描かれる。武士のエトス、病院、新聞等のメディア、辞書、「北海道」、公園、華族制度、「御用絵師」をテーマにして、それらがどのように変化したのか、あるいは変化しなかったものは何であるか、「明治維新」とは我々の歴史の上で、どのような社会変革だったのか、それらを考えるきっかけになれば幸いである。
もくじ情報:「文明開化」の背景にある「江戸文化」;第1部 維新の力―そのハードとソフト(徳川政権、武と文の相…(
続く
)
近代日本の出発点となった明治維新そして明治国家を、政治・思想、経済・技術、文化・教育から総合的に捉え直すシリーズ全三巻。第三巻では、直線的な「文明開化」ではなく、さまざまな「文明開化」と「江戸の残像」が描かれる。武士のエトス、病院、新聞等のメディア、辞書、「北海道」、公園、華族制度、「御用絵師」をテーマにして、それらがどのように変化したのか、あるいは変化しなかったものは何であるか、「明治維新」とは我々の歴史の上で、どのような社会変革だったのか、それらを考えるきっかけになれば幸いである。
もくじ情報:「文明開化」の背景にある「江戸文化」;第1部 維新の力―そのハードとソフト(徳川政権、武と文の相克―ペリー来航から明治維新への道;幕末維新期における軍陣病院の役割―赤川玄檪・奇兵隊・ウィリスに注目して);第2部 学問と知識の力―横と縦の連携と家業承継(維新前夜の海外情報と、幕府・洋学者の緊張関係―鷹見泉石・箕作阮甫・柳河春三・福沢諭吉を例に;大槻文彦と『言海』編纂―新資料「言海跋」と「〓とばのうみ の おくがき」を通して);第3部 空間力、その把握と創造(幕末維新の変動と日本地理像―松浦武四郎の北海道改号問題を中心に;芝公園となった増上寺―太政官布達公園と社寺境内);第4部 華族と家族―婚姻制度と実態、パーソナルな芸術的営為(明治期、華族階級の婚姻・審査実態―宮内庁宮内公文書館所蔵「華族身分録」「華族諸願録」からみた;明治期の杉谷雪樵―熊本藩細川家お抱え絵師のゆくえ)
著者プロフィール
岩下 哲典(イワシタ テツノリ)
1962年長野県塩尻市「たのめの里」生まれ。2001年博士(歴史学 青山学院大学)。徳川黎明会学芸員、国立歴史民俗博物館客員助教授、明海大学教授などを経て、東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩下 哲典(イワシタ テツノリ)
1962年長野県塩尻市「たのめの里」生まれ。2001年博士(歴史学 青山学院大学)。徳川黎明会学芸員、国立歴史民俗博物館客員助教授、明海大学教授などを経て、東洋大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
東アジアのボーダーを考える 歴史・国境・認識
岩下哲典/編著 大庭裕介/著 小川唯/著 高田誠/著 塚越俊志/著 中川仁/著 濱口裕介/著
もくじ情報:「文明開化」の背景にある「江戸文化」;第1部 維新の力―そのハードとソフト(徳川政権、武と文の相…(続く)
もくじ情報:「文明開化」の背景にある「江戸文化」;第1部 維新の力―そのハードとソフト(徳川政権、武と文の相克―ペリー来航から明治維新への道;幕末維新期における軍陣病院の役割―赤川玄檪・奇兵隊・ウィリスに注目して);第2部 学問と知識の力―横と縦の連携と家業承継(維新前夜の海外情報と、幕府・洋学者の緊張関係―鷹見泉石・箕作阮甫・柳河春三・福沢諭吉を例に;大槻文彦と『言海』編纂―新資料「言海跋」と「〓とばのうみ の おくがき」を通して);第3部 空間力、その把握と創造(幕末維新の変動と日本地理像―松浦武四郎の北海道改号問題を中心に;芝公園となった増上寺―太政官布達公園と社寺境内);第4部 華族と家族―婚姻制度と実態、パーソナルな芸術的営為(明治期、華族階級の婚姻・審査実態―宮内庁宮内公文書館所蔵「華族身分録」「華族諸願録」からみた;明治期の杉谷雪樵―熊本藩細川家お抱え絵師のゆくえ)