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中公文庫
出版社名:中央公論新社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-12-207216-9
356P 16cm
川端康成異相短篇集/中公文庫 か30-7
川端康成/著 高原英理/編
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941
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(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:没後50年を迎えた川端康成の短篇から、現世界から少しだけずれた、あるいはその奥行きの見方が通常と異なる別の相を感知していると読める作品を集めた一冊。幻想的、あるいは怪談的と受けとめられる作品も多いが、選択にあたっては、あくまで生の不可解さを自然主義的叙述によらず、技巧的に描いた作品であることを基準とした。川端文学の特異な一面を堪能できる小説選。(収録作品)心中/白い満月/地獄/故郷/離合/冬の曲/朝雲/死体紹介人/蛇/犬/赤い喪服/毛眼鏡の歌/弓浦市/めずらしい人/無言/たまゆら/恋情/二黒/眠り薬
川端康成の小説作品に感知される、現世界への通常の認識からはいくらかずれた「異相」。初…(
続く
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内容紹介:没後50年を迎えた川端康成の短篇から、現世界から少しだけずれた、あるいはその奥行きの見方が通常と異なる別の相を感知していると読める作品を集めた一冊。幻想的、あるいは怪談的と受けとめられる作品も多いが、選択にあたっては、あくまで生の不可解さを自然主義的叙述によらず、技巧的に描いた作品であることを基準とした。川端文学の特異な一面を堪能できる小説選。(収録作品)心中/白い満月/地獄/故郷/離合/冬の曲/朝雲/死体紹介人/蛇/犬/赤い喪服/毛眼鏡の歌/弓浦市/めずらしい人/無言/たまゆら/恋情/二黒/眠り薬
川端康成の小説作品に感知される、現世界への通常の認識からはいくらかずれた「異相」。初期の掌篇『心中』をはじめ、生死の不可解さを技巧的に描いた作品に、その傾向が顕著である。小説十六篇、随筆三篇により、川端文学の謎めいた魅力を一望するアンソロジー。
著者プロフィール
川端 康成(カワバタ ヤスナリ)
1899(明治32)年、大阪生まれ。幼くして父母を失い、十五歳で祖父も失って孤児となり、伯父に引き取られる。東京帝国大学国文学科卒業。東大在学中に同人誌「新思潮」の第六次を発刊し、菊池寛らの好評を得て文壇に登場する。1926(大正15・昭和元)年に発表した「伊豆の踊子」以来、昭和文壇の第一人者として『雪国』『千羽鶴』『山の音』『眠れる美女』などを発表。68(昭和43)年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。72(昭和47)年4月、自殺
川端 康成(カワバタ ヤスナリ)
1899(明治32)年、大阪生まれ。幼くして父母を失い、十五歳で祖父も失って孤児となり、伯父に引き取られる。東京帝国大学国文学科卒業。東大在学中に同人誌「新思潮」の第六次を発刊し、菊池寛らの好評を得て文壇に登場する。1926(大正15・昭和元)年に発表した「伊豆の踊子」以来、昭和文壇の第一人者として『雪国』『千羽鶴』『山の音』『眠れる美女』などを発表。68(昭和43)年、日本人初のノーベル文学賞を受賞。72(昭和47)年4月、自殺
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川端康成の小説作品に感知される、現世界への通常の認識からはいくらかずれた「異相」。初…(続く)
川端康成の小説作品に感知される、現世界への通常の認識からはいくらかずれた「異相」。初期の掌篇『心中』をはじめ、生死の不可解さを技巧的に描いた作品に、その傾向が顕著である。小説十六篇、随筆三篇により、川端文学の謎めいた魅力を一望するアンソロジー。