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出版社名:工学社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-7775-2200-2
159P 21cm
無線メディア通史 無線通信の「変化」と「歴史」/I/O BOOKS
瀧本往人/著
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内容紹介・もくじなど
「無線メディア」(Wireless Media)とは、「電(磁)波」を使って双方向に情報のやりとりを行なうもの全般を指します。「メディア」と言えば、以前は「ラジオ」や「テレビ」が主流でしたが、通信やネットワークの「無線化」が進むことによって、大きく様変わりしました。本書では、「無線メディア」について、重要なトピックを拾い集めて、これから生まれる本格的な「無線メディア通史」のための歴史的な流れを捉えます。
もくじ情報:第1章 無線メディア時代の到来(「無線メディア」の歴史;「周波数」の枯渇と再編 ほか);第2章 多様化する無線メディア(「5G」から「6G」へ;「IEEE」と「Wi‐Fi7」 ほか…(続く
「無線メディア」(Wireless Media)とは、「電(磁)波」を使って双方向に情報のやりとりを行なうもの全般を指します。「メディア」と言えば、以前は「ラジオ」や「テレビ」が主流でしたが、通信やネットワークの「無線化」が進むことによって、大きく様変わりしました。本書では、「無線メディア」について、重要なトピックを拾い集めて、これから生まれる本格的な「無線メディア通史」のための歴史的な流れを捉えます。
もくじ情報:第1章 無線メディア時代の到来(「無線メディア」の歴史;「周波数」の枯渇と再編 ほか);第2章 多様化する無線メディア(「5G」から「6G」へ;「IEEE」と「Wi‐Fi7」 ほか);第3章 拡張を続ける無線メディア(「高速列車」への大容量データ転送;地方交通機関との連携を進める「Suica」 ほか);第4章 「無線メディア」の新たな次元(「人体」を使った通信;「地・海・山」における「ローカルネットワーク」 ほか);第5章 「無線メディア」を超えて(「電力ネットワーク」の脆弱性;「軌道角運動量(OAM)波」による無線給電 ほか)
著者プロフィール
瀧本 往人(タキモト ユキト)
1963年北海道生まれ。信州大学大学院人文科学研究科修了(地域文化・比較哲学専攻)後、同大学院工学系研究科(博士課程後期)で地域社会論・環境哲学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀧本 往人(タキモト ユキト)
1963年北海道生まれ。信州大学大学院人文科学研究科修了(地域文化・比較哲学専攻)後、同大学院工学系研究科(博士課程後期)で地域社会論・環境哲学を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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