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出版社名:藤原書店
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-86578-348-3
241P 19cm
「ハイテク専制」国家・中国 内側からの警告
王力雄/著 王柯/著 王柯/訳
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
国民1人当り2台近い大量の監視カメラ、メディアおよびネットの統制、警察権力の濫用にもとづく言論・行動の支配の数々、そして、民族主義の扇動による「戦狼外交」と少数民族弾圧―ディストピアSF『セレモニー』に限りなく接近しつつある中国の「今」を激論した往復書簡。
もくじ情報:1 作家・王力雄と『セレモニー』;2 「ハイテク専制」―デジタル全体主義の実像;3 完全監視社会―私企業からも情報管理;4 警察の腐敗―「共産党の犬」と公然と自認;5 「人治」の蔓延―特権階級の既得権益と「法治」の喪失;6 言論統制―情報遮断と暴力による弾圧;7 すり替えられた民族主義―扇動される愛国主義;8 戦狼外交―公然たる…(
続く
)
国民1人当り2台近い大量の監視カメラ、メディアおよびネットの統制、警察権力の濫用にもとづく言論・行動の支配の数々、そして、民族主義の扇動による「戦狼外交」と少数民族弾圧―ディストピアSF『セレモニー』に限りなく接近しつつある中国の「今」を激論した往復書簡。
もくじ情報:1 作家・王力雄と『セレモニー』;2 「ハイテク専制」―デジタル全体主義の実像;3 完全監視社会―私企業からも情報管理;4 警察の腐敗―「共産党の犬」と公然と自認;5 「人治」の蔓延―特権階級の既得権益と「法治」の喪失;6 言論統制―情報遮断と暴力による弾圧;7 すり替えられた民族主義―扇動される愛国主義;8 戦狼外交―公然たる覇権主義;9 少数民族差別―内に向けられた民族主義の刃;結び―「一党独裁ならば、至る所災いだらけ」
著者プロフィール
王 力雄(オウ リキユウ)
1953年中国・長春市生まれ。作家、民族問題研究者。1978年、文革後最初の民主化運動「民主の壁」に参加、94年には中国最初の環境NGO「自然之友」を創設。2002年当代漢語研究所より「当代漢語貢献賞」、同年独立中文ペンクラブより第一回「創作自由賞」、2003年ヒューマン・ライツ・ウォッチより「ヘルマン・ハメット賞(助成金)」、2009年チベットのための国際委員会より「真理の光賞」、等を受賞
王 力雄(オウ リキユウ)
1953年中国・長春市生まれ。作家、民族問題研究者。1978年、文革後最初の民主化運動「民主の壁」に参加、94年には中国最初の環境NGO「自然之友」を創設。2002年当代漢語研究所より「当代漢語貢献賞」、同年独立中文ペンクラブより第一回「創作自由賞」、2003年ヒューマン・ライツ・ウォッチより「ヘルマン・ハメット賞(助成金)」、2009年チベットのための国際委員会より「真理の光賞」、等を受賞
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もくじ情報:1 作家・王力雄と『セレモニー』;2 「ハイテク専制」―デジタル全体主義の実像;3 完全監視社会―私企業からも情報管理;4 警察の腐敗―「共産党の犬」と公然と自認;5 「人治」の蔓延―特権階級の既得権益と「法治」の喪失;6 言論統制―情報遮断と暴力による弾圧;7 すり替えられた民族主義―扇動される愛国主義;8 戦狼外交―公然たる…(続く)
もくじ情報:1 作家・王力雄と『セレモニー』;2 「ハイテク専制」―デジタル全体主義の実像;3 完全監視社会―私企業からも情報管理;4 警察の腐敗―「共産党の犬」と公然と自認;5 「人治」の蔓延―特権階級の既得権益と「法治」の喪失;6 言論統制―情報遮断と暴力による弾圧;7 すり替えられた民族主義―扇動される愛国主義;8 戦狼外交―公然たる覇権主義;9 少数民族差別―内に向けられた民族主義の刃;結び―「一党独裁ならば、至る所災いだらけ」